南大隅町で土石流

先月から九州南部で続いた大雨の影響か、本土最南端の鹿児島県南大隅町で土石流が断続的に起きている。

本土最南端の郵便局

5/8 14:57 南大隅町佐多馬籠872にて

根占山本大浜下では繰り返し発生した土石流がついに砂防ダムを越え、海岸沿いに走る国道269号にまで流れ出ているそうだ。幸いにも怪我人は無く、迂回路も確保できている模様だが、本土最南端として旅人には馴染みある土地だけに他人事ではないね。

崩落現場の画像を観ると「崖崩れ」というよりも「山崩れ」と言っていいほど大規模なものなので、「深層崩壊」の可能性という見解も頷ける。5月に通った切り通し満載な肝属グリーンロードも心配だ。

深層崩壊と言えば先日観たばかりのNHKスペシャル『深層崩壊が日本を襲う』。11日(日)午前10時55分からBS2で再放送されるので、紹介しておきたい。なお総合TVでの再放送は7月6日(火)に終ってた。

参照

南日本新聞 http://www.373news.com/

NHKスペシャル http://www.nhk.or.jp/special/