足利事件、急転

俗に足利事件と呼ばれている、1990(平成2)年5月に足利市内の渡良瀬川河川敷で松田真実ちゃんの遺体が見つかった事件。2000(平成12)年7月に「無期懲役」が確定し収監されていた菅谷利和さんだが、DNAの再鑑定により嫌疑が晴れて今日17年半ぶりに釈放された。

以前から90年代の鑑定技術の未熟さが指摘されていながら、鑑定結果に疑問を抱かず「99%有罪」に甘んじて「冤罪」を追認した裁判所の姿勢には疑問を感じざるを得ない。「誤り」は「誤り」として認めない限り信頼なんて生まれないし。

「DNA鑑定の信憑性」と言えば、1992(平成4)年2月21日に発生し、2006(平成18)年9月8日に最高裁で「死刑」が確定した福岡・飯塚女児2人殺害事件の久間三千年もまた捜査段階から一貫して無罪を主張していた事が思い出される。

昨年10月28日に福岡拘置所で死刑が執行された久間三千年もまた同じだったんじゃないか?という思いはなかなか消えないと思うよ。

参照

下野新聞 http://www.shimotsuke.co.jp/足利事件

新s あらたにす(日経・朝日・読売) http://allatanys.jp/

足利事件 http://www.watv.ne.jp/~askgjkn/

事件史探求 http://gonta13.at.infoseek.co.jp/

低気温のエクスタシーbyはなゆー http://alcyone.seesaa.net/

イイクニ創ろう http://tukurou.seesaa.net/