吉牛復活祭

筥崎宮にて
朝からパラパラ降ってた小雨も昼過ぎには上がったので、筥崎宮放生会(ほうじょうや)千秋楽に出動。小雨模様にも関わらず最終日とあって結構な人出にビックリ。
この3連休、遠出できなかっただけに放生会くらい行っとこうか?という事かもしれないな。
台風を避けて畳んであった露店が1割方あったもののそれなりに盛況な最終日で良かった。しかし、先週から雨続きでこれほど天気に恵まれなかった放生会も珍しいだろう。

特に夏物の**「かき氷」は散々**だったはずで、誠に御愁傷様としか言い様が無い。合掌。
参道を一回りしてR3に抜けたところで、お昼のニュースで「吉牛復活」を取上げていたのを思い出した。
もう16時だしとっくに売り切れてるだろうが**「幟とか雰囲気だけ写真撮っておこう」**と吉野家の3号線箱崎店へ。
おぉっ、駐車場の入口にはガードマンが立って交通整理してるよ。(@_@)
店内を除くと席は殆ど埋っていて入れ代わり立ち代わりしているし、入口にまだ**「完売御礼」**の貼り紙が出ていない。

というわけでそのままカウンター席を陣取り、思わず反射的に「並ひとつ」という言葉を発してしまった自分が居た。

牛丼復活記念手拭い
その後、10人分ほどオーダーを入れたところで「完売」となったので、我ながらタイミングの良さに驚いた次第だ。
さて牛丼は他でも喰ってたものの、吉牛はもちろん2年半ぶり。
**「2年半の時を経て味が変ってないわけがないし」**と思っていたのだがさにあらず。
レシピとマニュアルで成り立っているフランチャイズの強みが活かされて「吉牛の味」がちゃんと再現されていたのは、ちょっと感動。
米国産牛肉の信頼性については賛否両論あるが、結局は小売り店やレストランが信頼できなくては何の意味も無いと思う。オージービーフと言われても、正直自分にはわからないので、せっかくの産地表示も疑い始めればきりが無い。
そういう観点からも、以前から米国で直接買い付けていて、頑までに伝統の味にこだわって頑張っている吉野家を信じてまた応援したい。そんな気持ちだ。
というわけで、政治的な思惑とか胡散臭さも拭えない事もあって、スーパーではまだちょっと買いたくないかな。>米国産牛肉