みっともない首長

2016年のオリンピック国内候補地決定まであと1週間。一旦は振りかざした「ボイコット」あっさり撤回した山崎広太郎市長。

五輪招致活動で昨年度だけで4900万円の予算を費やしておきながら、一時の感情から「ボイコット」を口にするなんて150万市政を預かる市長としては人格を疑わざるを得ない軽率さだ。都知事への対抗心を割引いたとしても改めてガッカリせざるを得ない。

福岡のTV局も報道がヒートアップしつつあるが、史上稀に見る熱戦に盛上がった高校野球の後だけに、今さら「泥仕合避けたい」等と言ったところでお粗末さがひときわ目立つだけだ。どちらにせよ「みっともない」としか言い様が無く、子供の教育にも良くないと思うぞ。

「一都市開催」を謳っているオリンピック憲章すら知らずに去年の4月に誰かさんの思いつきでぶち上げた「九州オリンピック」から始まったこの騒動。計画に無理がある事は誰もが感じるところだと思われ、誘致積極派にもホークスを誘致した時のような盛上がりは皆無だ。

参照

西日本新聞 http://www.nishinippon.co.jp/ ◆福岡五輪招致 http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local/fukuoka/fukuokagorin/

福岡市 http://www.city.fukuoka.jp/

東京都 http://www.metro.tokyo.jp/