クレジット伝票の電話番号に注意

クレジットカードの支払伝票に電話番号を記入した事によって、他人が使った国際電話料金を請求される被害が起っているそうだ。

Mainichi INTERACTIVE記事によると国際電話のクレジット払いは**「カード番号と自宅電話番号をオペレーターに伝えればよい」**という事だ。暗証番号を要求されるのが一般的だと思うので、被害者は「会員番号」や「電話番号」の下4桁を使ってる粗忽な人に限られるのかもしれないが、今まで何の疑いもなく電話番号を書いてた事を思うと冷や汗ものだ。

日本クレジット産業協会などによると、大手カード会社各社は、加盟店との契約にあたって「客にサイン以外を求めてはならない」とする規約に同意させており、カード決済は署名だけで成立する。しかし、実際には、店員が「サインと電話番号をお願いします」と、カード伝票に電話番号を書かせるケースは少なくない。

確かに帰宅してから1桁多く入力された事に気付き、こちらから電話して事無きを得た事がある。そういうケースを踏まえての趣旨はそれなりに理解できるのだが、伝票のコピーが独り歩きするリスクを考えるとやっぱり書くのは躊躇せざるを得ない。

というわけで、電話番号を書かないで済むよう、金額はその場で充分チェックしよう。

参照

Mainichi INTERACTIVE http://www.mainichi.co.jp/

日本クレジットカード協会 http://www.jcca-office.gr.jp/