Strada Pocket

親父がクルマを買替えたので、お手頃価格なポータブルナビでもプレゼントしようと物色。ポータブルナビとしては6月ソニーnav-u NV-U35を購入済みで、徒歩モードや176gの軽量ボディなどお散歩用としては最強と言って過言ではないが、いかんせん70歳の年寄りに3.5V型QVGAモニタは小さ過ぎる。

CN-MP150D
nav-u NV-U35とStrada Pocket CN-MP150D

そんなわけで5V型以上のポータブルナビを探してみたところ、Panasonic Stradaのポータブル版ストラーダポケットが目に止った。Stradaと言えば自分も2008年5月TIIDAで使っているし、弟のクルマもStradaなので乗り換えた時にも戸惑う事も無さそうだ。

特に2009年10月に出たCN-MP150Dが取扱店も減少して値崩れしている。2010年4月のニューモデル発表を受けての事だが、全機種にワンセグが搭載される一方でVICS対応が最上位機種に限られてしまい、事実上後継機が無くなった状態なので善は急げ。価格.comで最安値と2円違いで在庫ありだったイーライフでポチッとして、35,927円也。

さて、ポータブル版と言えば車を降りても使えるのが売りと思っていたのだが、ストラーダポケットは「おでかけウォーク」と銘打った歩行用ナビゲーションモードを実装しているもののルート情報は車両用のものでしかなく、横断歩道や地下道が案内されないし、一方通行などの交通規制も必要以上に受ける。実際には直線で示される目的地の方向だけでしか使えなさそうで、nav-u NV-U35が歩行者用に"屋根のある道"や"楽な道"を優先するモードまであるのとは対照的だ。

逆に「迷いまセンサー」と称する2軸ジャイロと加速度センサーによるGPS支援機能や「FM-VICS」にも対応しているし、機能的には充分。「迷いまセンサー」は立体駐車場など道路以外での低速移動には追従しないようになっているみたいだが、道路に戻った時点で速やかに復帰する。ガイド音声やオートリルートなどの反応も"インダッシュ型カーナビ"に負けてない。