IT

ヒューレット・パッカード恐るべし

2004年8月24日に日本HPから発表されたA4サイズの2スピンドルノートnx9030/CT。

ひょんな経緯から物欲のアンテナに引っかかったのだが、

OS
プロセッサ
—
メモリ
—
ディスプレイ
—
HDD
—
光学ドライブ
—
という構成で、送料込87,885円というプライスは実に魅力的だ。Linuxを入れてサーバーにするつもりなのでWindowsは要らないのだが、OS無しの価格として見ても悪くない。

ちなみにCeleron M 330というのはMovile Mark 2002のパフォーマンス指標で2.8GのCeleronに対して**129%**の性能を持つらしく、パフォーマンス的にも自宅内最強で申し分ないだろう。

amazon.co.jpでは1ランク上のDVD-ROM/CD-RWコンボドライブの構成で89,880円だが、今なら7,500円のギフト券がバックされるので実質82,380円。静音のベアボーンキットだけでも5万近くする事を踏まえ、CPU・メモリ・モニタ・キーボードまで含めた総額で考えるとかなり魅かれる。

まぁ今日の成果といえば、これくらいか。

参照

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

日本ヒューレット・パッカード http://welcome.hp.com/country/jp/ja/welcome.html

AKIBA PC Hotline! http://www.watch.impress.co.jp/akiba/

SpamAssassin 3.0.2 release

セキュリティ関連では無いが、バグ修正てんこもり。速攻アップデートする也。

【緊急】Windows XP SP2用アップデート

『Windows XP Service Pack 2 用の重要な更新プログラムについて』によると

Microsoft Windows XP Service Pack 2 (SP2) で Microsoft Windows ファイアウォールを設定した後、ダイヤルアップ接続を使用してインターネットにアクセスすると、コンピュータがインターネット上のすべてのユーザーからアクセス可能になる場合があります。

という事だ。ヤバ過ぎですから!!!! (>_<)

Windows XP SP2 を使用している人は即刻修正プログラムを適用するか、Windows Updateしましょう。

INTERNET Watchの記事『マイクロソフト、Outlook Expressの更新プログラムをリリース』によるとOutlook Expressにも(セキュリティ関連では無いバグ修正の)更新プログラムが出ている模様。記事のリンク先から更新プログラムをダウンロードしてアップデートしましょう。

参照

日経IT Pro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/

TechNetセキュリティセンター http://www.microsoft.com/japan/technet/security/

おとり捜査

**Subject:来週どうする?**
最近おもったんだけどさぁ。。。もしかしてイケメンだけのヒトよりかオヤジの方がカッコよくない!?
だって知性っていうの?アタマいいし、それにお金持ってるし。テクもあるしさぁw
今度のコンパはソレ系でいこうよ♪

というSPAMが来てたので、Yahoo!メールに新しく作ったアドレスから

宛先間違ってないですか?(笑)

と日曜日に返信してみたら、早速月曜日には予想通り

**Subject:なおこさんからのメールです**
なおこさんからのメールです。
--------------------
旦那とのSEXに不満を感じてます!
--------------------
返事はこちらから
↓↓↓↓↓↓↓
http://a.395152.com/m_box_miru.phtml?sendtype=1&form_user_id=…略…
http://a.395152.com
お心あたりのない方、メールを拒否される方は下記までご連絡下さい。
kyohi@a.395152.com

というメールが来てて、笑ってしまった。

要するに最初のメールは宛先間違いを装った囮メールだったという事が実証され、返信するなんてのは愚の骨頂、三十六計無視するに限るという結論だ。間違いメールからメル友に発展したなんてロマンスも今は昔、淋しい世の中になったもんだ。

ちなみに最終的に a.395152.com というサイトに誘導しているわけだが、Google先生に伺うとHeartという出会い系サイトである事がわかる。メールの**"…略…"**というところに埋め込まれたidから何時誰がアクセスしたかわかるようになっている可能性が高い。実際、無料エリアしか見てないハズなのに料金請求されてる人もいるらしい。でも心配は無用、向こうが知っているのはメールアドレスだけだ。無視しておけばよい。

しかし写真1枚見るのに400円、メアド1つGetするのに5000円なんてぼったくりもいいとこ、ヤクザなとこだ。

ちなみに 395152.com ドメインをwhoisで調べると

Domain Name: 395152.com
Registrant Name: YOSHIKI KIMURA
Registrant Organization: YOSIKI KIMURA
Registrant Street1: 230-1 yashima-nishimachi
Registrant Street2: makizuka-buil 2F
Registrant City: takamatsu-city
Registrant State: kagawa
Registrant Postal Code: 761-0112
Registrant Country: JP
Registrant Phone: 087-844-8417
Registrant Fax: None
Registrant Email: nanamemigi2002@yahoo.co.jp

と、(サイト運営者と同一人物とは限らないが)ドメイン管理者の連絡先がわかる。但し.comドメインは取得に際して身分証明書も何も必要ないので、この情報そのものが真実であると言う保証は無い。

【緊急】12月のWindows Update

予告どおり5件の修正プログラムがリリースされている。ネットワークに接続しているだけで攻撃を受けたりする深刻なものは無いようだが、取り敢えずMS04-041だけでも修正プログラムを適用するか、Windows Updateをしましょう。大掃除同様、今年の欠陥は今年のうちに。

MS04-041はWindows 2000,XP以降で標準的に入っている「Microsoft Word for Windows 6.0 コンバータ」の問題。例えば WordPad で Word for Windows 6.0 の文書を開いた時に仕掛けられた攻撃コードが実行される危険がある。添付ファイルがWord 6.0の文書かどうかなんてわかりっこないので、なるべく修正プログラムを適用しておこう。

Microsoft Office/WordをインストールしていればWordPadが起動される事はないので大丈夫だし、Windows 9x/MeはWordPadの旧世代Writeなので影響は受けない。

MS04-043はWindows 2000,XP以降のハイパーターミナルの問題。攻撃コードを実行される危険なものだが、エンドユーザーがハイパーターミナルを使う事も無いだろうと思うので影響は少ないが、できるだけ修正プログラムを適用しよう。

MS04-044はWindows 2000,XP以降のカーネル系。ローカルから不正権限昇格を許す問題なので、急を要するものでは無い。できるだけ修正プログラムを適用しよう。

MS04-042はWindows NT4.0のDHCPサーバーに限定された問題、MS04-045はWINSサーバーの問題なので、一般ユーザーは気にする必要無し。

参照

TechNetセキュリティセンター http://www.microsoft.com/japan/technet/security/

【危険】Adobe Reader/Acrobat に情報漏洩の問題

情報が外部に漏れてしまう問題や、不正なPNG形式の画像によって攻撃される問題が改修されたバージョン 6.0.3 がリリースされたのでパッチを適用しましょう。パッチは日本語版も英語版と共通らしく、米国のWebサイトからダウンロードできる。

Operaもポップアップウィンドウが乗っ取られてしまう脆弱性が修正された 7.54u1 がリリースされたが、日本語版はまだ。

参照

INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/

adobe http://www.adobe.com/

アドビ http://www.adobe.co.jp/

Opera http://www.opera.com/

明日15日から年賀葉書の受付が開始されるが、IPAからは「年末年始警報」が出ている。

また、この時期に限らず、メールを出すときは、 安易にファイルを添付しない。(exeなどのプログラムファイルを添付するのはもってのほか!)ファイルを添付する場合は、必ず本文で一言触れる。ことを、最低限のマナーとして、実施してください。

普段から気をつけましょう。特に圧縮ファイルを自己解凍形式にしてやりとりするような習慣は厳に戒めるべし。

ITmediaの『一般ユーザーのためのセキュリティ12カ条』は読んでおくべきだ。

もはや、簡単に記憶できるパスワードで十分な時代ではなくなった。だから、パスワードを記憶しようなどとは思わないこと。銀行などセキュリティの高い Webサイトには、長いランダムなパスワードを設定し、それを書き残しておく。メモは、例えば財布に入れるなど、現金のように取り扱う。

6桁以内とか、英数字のみ等の弱いパスワードしか使えないサイトは生ゴミと一緒に捨てなくては。

参照

INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

IPA http://www.ipa.go.jp/

京ポンの着信音作成

愛用PHS AH-K3001Vでは一般的なMIDIファイルを着信音として使用する事ができるのだが、MIDI以外の音声系サウンドデータを利用する方法。

元データ(wavやmp3)からadpファイルを作成
by mobile PhoneToolsの「MMCenter」adpファイルからdxmファイルを作成
by 「京ポン着うた変換アプリ」dxmファイルをAH-K3001Vに転送
by 「京セラユーティリティソフトウェア」という3段階の作業が必要だが、ダウンロードしたmp3やCDから取り込んだ音楽を含めて個人で楽しむ範囲で着信音として使用する事ができる。

無粋な"You got mail"からやっと開放されたのは素直に嬉しい。『AirH"PHONE「AH-K3001V」で着うたもどきにチャレンジ』に感謝。

参照

memn0ck http://www.memn0ck.com/

Philips http://www.philips.co.jp/

AirH" PHONE うpろだ http://www.sigeharu.com/~airh/up/upload.php

Movable Type導入覚え書き

最もメジャーなブログシステムMovable Typeをコアラのレンタルエリアに導入。最初は『コアラでBLOG』に従って提供CGIを使えばワンタッチだと思ったのだが、3.11ではなく3.121だった為か簡単セットアップとは全くいかず、全て自力で作業。

cgiのperlパスを変えてftpし、mt.cfgも手作業でコンフィグレーション。しかし結局コアラではmt-load.cgiによる"500 Internal Server Error"を解決できなかった。apacheのerror.logが見られればわかるだが、レンタルサーバーではそういうわけにもいかないので、Portageにも導入してerror.logを確認したところ、MT/Author.pmをロードできていない事がわかった。ftpのオプションでファイル名が全て小文字にされてたので、ftpしなおして万事OK。

一番手間取ったトラブルも、解決してみれば単純で些細なミスであるというのも、悲しいかなよくあるパターンだ。

最終的にmt.cfgのCGIPathはhttp://ほにゃらら.coara.or.jp/cgi-bin/cgiwrap/yano/mt/、StaticWebPathは/~yano/mt/、基本設定のローカルサイトパスは../../homepage/mt、サイトのURLはhttp://ほにゃらら.coara.or.jp/~yano/mt/が正解。コアラのcgi環境はパス設定が複雑で、すげー時間かかっちまった。

Portageにも正式導入しようかと思ったが、負荷としてはかなり重いように感じるので、新ハード導入まではとても無理だな。

参照

Movable Type http://www.movabletype.jp/

COARA http://www.coara.or.jp/

Milano’s room http://rebecca.ac/milano/

ネタまとめ

11月ははてなの「住所登録義務化」騒動やlivedoor Blogの「規約変更」というゴタゴタがあったが、ITmediaの記事『7分で分かる11月のBlog界』によると、他のプロバイダでもいろいろ規約の改変が行われたらしい。

ちなみにココログでは(下記ココログへのご登録より引用)

第11条(ニフティによる利用) ユーザーが作成したホームページに係る著作権は、原則ユーザーに帰属しますが、ニフティは、サービスの広告・宣伝、利用促進の目的に限り、メタデータ(RDF Site Summary形式など)で配信されたblog上の情報を、ニフティが管理・運営するWebサイトに掲載することが出来るものとします。

と、livedoor Blogのように乱暴に網を広げる事なく、ニフティが利用する範囲を明確に限定しているのは非常に良心的で好感が持てる。

『あなたのBlogは誰のもの』という記事も大変興味深い。その他、フィッシング系記事やセキュリティホールなど。備忘録代わりに列挙。

参照

INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/ » 知ってるつもり? 「セキュリティの常識」を再確認