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口惜しいほどお天気

福岡タワー

福岡市早良区百道浜にて

今朝の福岡は-0.5℃まで冷え込んだものの、目の覚めるような青空に恵まれて日中は12.5℃まで気温が上昇。口惜しいかな、久々に絶好のツーリング日和であった。

先日サーバーをハッキングされた佐賀県の事例では、2週間も気付かずに偽ページが放置されていたそうだ。ダメじゃん。>佐賀県

来年からドコモの携帯にEdyとモバイルSuica両方の機能が搭載される。お互いに電子マネーの覇権を争っている存在なだけにお互いに悩ましい存在だ。

競争による値下げが避けられない通話や通信の料金収入から、iモードサービスやiアプリによるサービス・代金決済業務へとシフトしようとしているドコモのしたたかな全方位戦略がそこはかとなく伺える。さすがお金持ち。

参照

日経IT Pro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

メディアのミスリードにご用心

日経IT Proの「フィッシング詐欺とカード偽造事件」という不正引出し事件にまつわる記事。何を言いたいのか趣旨がよくわからない一方で、読み手をミスリードしそうな危うさがそこはかとなく散りばめられている。

まずゴルフ場の貴重品ロッカーを巡る事件について

では,肝心の暗証番号はどう盗み出されてしまったのか? こうしたロッカー・ルームでは,マスター・キーを使うとロッカーの番号と暗証番号が印字される仕組みとなっているところもあったのだという。この仕組み自体は異様なものではない。お客がロッカー・ルームに施した暗証番号を忘れてしまったような場合に,緊急避難的に解除する仕組みを用意しておかなければならないからだ。

と書いてあるが、いかなる場合においても暗証番号を印字する必然性は全く無い。機械的に施錠を解除すれば済む話であり、単純にコストを優先しただけの愚かな判断だ。

続いて

しかし,フィッシング・サイトに導かれ,うかつにもカード番号,登録者名,有効期限,暗証番号などを盗み出されたとしても,それだけの情報だけで偽造クレジット・カードを作り出すのは極めて難しい。UFJカードは「『フィッシング詐欺』により不正に収集したカード情報に基づいて作成されたものと思われる」と発表しているが,それだけの情報で偽造カードが作れるわけではない。

とも書いてある。確かにそれだけの情報でカードを偽造するのは難しいが、犯罪者は必ずしもカードを偽造する必要は無い。氏名と会員番号と有効期限があれば通販で買物できるし、暗証番号があれば電話を掛ける事もできる。電話代と言っても国際電話の有料サービスを振込先代わりに使われたりすると被害額はバカにならない。

銀行ATMに対する警鐘も書かれているが、だからどうした?という感じで何が言いたかったのやら。

話は変って@ITでは間違いを装ったスパムメールに返信した後の展開を記事にしている。

参照

日経IT Pro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

@IT http://www.atmarkit.co.jp/

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

Mydoom.BBが流行中

インフルエンザだけでなくMydoom.BBも流行の兆し。ウィルス対策ソフトのアップデートをしましょう。

何気に気になったのが発信者番号の偽装表示に関するITmediaの記事。

各携帯キャリアは「自社網内においては発信者番号の偽装は不可能」とコメントしていたが、他社網からの接続に関しては偽装が技術的にあり得ることを認め、対策に乗り出した。

という事で、やはり抜け穴はあったらしい。

参照

INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

さよならNIFTY-Serve

来るべき時がやはりきた。

ニフティ株式会社は、1987年4月から運営してきた「ワープロ・パソコン通信」サービスを順次縮小し、2006年3月31日(金)をもって終了します。これまで「ワープロ・パソコン通信」サービスをご利用くださいまして誠にありがとうございました。

今さら「古き良き時代であった」と悪戯に美化するつもりはないが、一つの時代が終わりを告げたと言えるだろう。数多くの友人との出会いの場ともなったFTABIは一足先の2月15日にリードオンリー化されてて最後の書き込みができなかったのはちょっと残念だ。

日商岩井と富士通の共同出資で始まったNIFTY-Serveを始めとして、PC-VANとASCII-NETというパソコン通信御三家は、ネットワーク社会の黎明期になくてはならなかった存在であり、現在のネットワークインフラを考えても社会的な役割・意義は大きかったと思う。この場で「ありがとう」と言いたい。

しかし、ネットを利用した集団自殺や出会い系サイト絡みの犯罪等、15年前には考えもしなかった現実に目を向けると、ついつい「古き良き時代だったなぁ」と思ってしまうのも人情かもしれない。

参照

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

@ニフティ http://www.nifty.com/

【緊急】2月のセキュリティホールを狙ったコードが出現

水曜日に修正プログラムが公開されたセキュリティホール「MS05-005」と「MS05-009」について、早くも攻撃コードが出現したらしい。

ちなみに日経IT Proの記事によると、「MS05-005」と「MS05-009」というのは

「MS05-005」はOffice XPなどが対象となるセキュリティ・ホール。細工が施されたリンクをクリックすると,任意のプログラムを実行させられる。「MS05-009」はWindows Media PlayerやWindows Messenger/MSN Messengerなどが影響を受ける。細工が施されたPNGファイルを読み込むと,任意のプログラムを実行させられる恐れがある。

という欠陥だ。どちらもWindowsそのものの問題ではなく、またネットワークに繋いでいるだけで攻撃を喰らう様な深刻なものでは無いが、この欠陥を悪用したワームやウィルスが出回るのは時間の問題なので、一刻も早く修正プログラムを適用しよう。つか、Windows Updateして下さい。

参照

日経IT Pro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

INTERNET Watch http://internet.watch.impress.co.jp/

【緊急】2月のWindows Updateは12件

余力が無いので、詳細は週末に後回し。予告より1件少なかったようだが、緊急を要するものが多いので注意。

Windowsだけでなく、Internet ExplorerやWindows Media Player、Office XP等が影響を受けるので、Windows Update やら Office Update やらで修正プログラムを適用しましょう。

また「Norton Antivirus 2004」等に含まれるSymantecのウイルスエンジンにもセキュリティホールが見つかっている。LiveUpdateもしくはテクニカル・サポートのページより更新版を入手しよう。

参照

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

日経IT Pro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

TechNetセキュリティセンター http://www.microsoft.com/japan/technet/security/

フィッシング詐欺に気をつけよう

昨日の『報道特集』、今夜の『クローズアップ現代』と立て続けに放送されたフィッシング詐欺への注意を促す番組を後押しするわけではなかろうが、国内でもUFJカードの利用者が犠牲になっていた模様。

UFJカードのサイトによると

昨年9月から10月にかけて、ルーマニアなどにおきまして当社のクレジットカードを偽造したカードの使用が発覚いたしました。調査しましたところ、33名のお客さまのクレジットカードが偽造され、そのうち8名のクレジットカードにより現金を借り入れる「キャッシング」が不正に利用されていることが判明いたしました。被害総額は約150万円です。

という事らしい。

当社がお客さまの「カード番号」、「有効期限」、「暗証番号」などを入力するようにお願いすることはありません。万一、このようなメールを受信されても「決してメールへの返信、ホームページへのログインなどなさらないよう十分お気をつけください」

と書いてあるとおり、個人情報を要求するメールは疑ってかかる事。

またオンラインバンキングなどへのアクセスもメールのリンクを安易に信用する事無く、お気に入りや公式サイトのトップページから、URLを確認しながら辿るクセをつけておいた方が良い。アドレスバーを隠してしまう無作法なオンラインバンキングサイトは言語道断。即刻解約すべし。

「覆水盆に還らず」と言うように、一度流出した個人情報を回収する術は無い。

参照

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

UFJカード http://ufjcard.com/

今月のセキュリティ更新プログラムは13件

バグは外…というわけでもなかろうが、今月は大盤振る舞いの気配。9日朝はWindows Updateを忘れずに。

マイクロソフトセキュリティチームのBlogによると最近、セキュリティ情報の記述をHTMLからXMLに変換したそうだ。このサイトもあとあとの事を考えるとXMLにしたいのは山々なのだが、暇な時にはやる気無し。やる気になると時間が無く、なかなか敷居が高い。

という弱音はさておき、注目すべきは

実は、セキュリティ情報本体を目を凝らして読むより、FAQ を読むほうが短時間に内容も理解できるんです。でも、FAQ のページはほとんどアクセスしていただけていなくて、本体の 1 割くらいでした。

という一文。「要点」の下に位置する「このセキュリティ更新プログラムに関するよく寄せられる質問」という見出しはちょっと読み飛ばしたくなる表現で、盲点だったと言えよう。今後は「このセキュリティ更新プログラムに関するよく寄せられる質問」から読みませう。

参照

TechNetセキュリティセンター http://www.microsoft.com/japan/technet/security/

eXConn Blogs http://www.exconn.net/blogs/

一太郎敗れたり

松下電器がジャストシステムに対し一太郎と花子が特許を侵害していると訴えていた裁判で、意外にも松下電器側の主張が認められたというニュース。昨日の事ですが…f(^^;;

てっきりバルーンヘルプの機能そのものが問われたのだろうと思いきや、ITmediaの記事によると

つまり、同じヘルプボタンでも、文字や記号ならアイコンではないため特許権侵害にあたらず、絵や絵文字なら侵害となる、という判断だ。同様の機能を持つソフトは珍しくないが、ボタンのデザインが「アイコン」でなければ侵害を問われないと考えられる。

というビッグネームの対決に似つかわしくないショボい争点の方がビックリだ。

ちなみに問題となった特許は1998年に登録された**「情報処理装置及び情報処理方法」**(特許番号第2803236号)という事で意外と新しい。ただ出願は1988年という事から、この程度(と言っては些か恐縮だが)の審査に足かけ10年を要したという事にも驚く。

個人的にはジャストシステムの言い分に共感できるのだが。

ちなみにユーザーが裁判の影響を受ける事はないので心配は無用だ。

参照

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/

日経IT Pro http://itpro.nikkeibp.co.jp/

ジャストシステム http://www.justsystem.co.jp/

平成16年分所得税の確定申告

博多税務署

博多税務署

の季節。ちなみに今年のイメージガールは仲間由紀恵。パソコンに向かって奇声を上げている広報CMが印象的だが、国税庁のWebサイトにおいて提供されている確定申告書等作成コーナーをアピールするのが趣旨らしい。こうやって事前に作成しておけば混み合う税務署の窓口であたふたせずに済むし、郵送による申請も可能だ。

ただ去年「データを入力して印刷したら他人の申請書が出力された」という問題を起こした確定申告書等作成コーナーだけに、汚名返上に躍起になっているのかも知れない。

去年は表向きサラリーマンだったこともあり確定申告書等作成コーナーにも縁が無かった(*1)のだが、初登場の一昨年と比較すると3世代目になって洗練された雰囲気がある。

*1 厚生年金に切替えるまでの国民年金保険料が控除申請できたような気がする。

さて今回は生命保険・個人年金、損害保険料等に加えて、5月以降の国保、国民年金保険料の控除申請をして源泉徴収された税金を取り返すのだ。

申請書自体は先週末に作成しておいたのだが、一週間を置いても特に間違えたとか忘れてたという部分も思い当たらなかった。還付申告は一昨年を含めて4回目くらいなのでたぶん大丈夫だろう、仕事を調整して平日に行くまでもない。というわけで、お散歩がてら博多税務署へ行って時間外収受箱へ投函し切手代も浮かす。これで連休前には8万円くらい戻ってくるはずなのだが。

参照

国税庁 http://www.nta.go.jp/

All About http://allabout.co.jp/

ITmedia http://www.itmedia.co.jp/