Diary

格下げ

泣いても笑っても今世紀最後の誕生日(と言うほど大袈裟なもんでも無いが)を前にして免許更新。東京都公安委員会発行のゴールド免許から、福岡県公安委員会発行の青免許へ格下げである。

実は前回の更新の直後(5年前の誕生日一週間前)に軽微な違反を犯した事はあるが、それ以後反則切符は切られていないので今回もゴールド免許だろうと思っていたのだが….。で、正確なところを聞いてみたところ、更新時に対象となる期間は誕生日の40日前が基準。また「軽微な違反…」というのも免停や取消に繋がる累積点数がリセットされるだけで更新時にはキッチリ評価対象となるらしい。ということで、まさに前回の軽微な(進路変更禁止)違反がここにきて効いているというワケ。

とはいえ3年以上無事故無違反なので優良講習。教室で短いビデオを見て最近変わった道交法(携帯電話、チャイルドシート)に関する注意を受けた後、窓口で交付。月に数回しかない日曜日更新でもあって人出は多かったが、正味1時間程で更新手続きは滞り無く終了した。

帰りにファミリーユサに寄って、オイル交換のついでに冬用グラブを購入。

そして日本シリーズ第2戦、コントロールの定まらない永井が4つの四死球で3点を献上してしまったが、今のホークスにとって前半の3点差くらいハンディにもならない。4回裏から田之上にスイッチして勝利の方程式がスタート。昨夜に続いての連投となる田之上がジャイアンツご自慢の重量打線をサクッと3者凡退に退けたところで、流れは一気にホークスに傾く。すると続く5回表に秋山、井口が連続ヒットで出塁し、柴原のタイムリーでまず1点。続く鳥越のタイムリーでメイをマウンドから引きずり下ろし、さらに大道と小久保にもタイムリーが続いてあっさり逆転。最後に城島も2点タイムリーも放って一気に6点。7回には城島が2試合連続のツーランできっちり駄目押し。5回からは渡辺(正)、長冨、吉田、ペドラザと繋ぐ万全のリレーで5点差を守り、8対3で連勝。文字通りの鷹笑いで福岡に凱旋である。(^^)v

博多ムービー ちんちろまい

キャナルシティのAMC13で『ちんちろまい』を観た。邦画でしかも博多を前面に出している事もあってそれほど期待をしていなかったのだが、結論からいうと予想を遥かに下回る超B級映画だった。オープニングのセスナ墜落シーンはどうみてもプラモだし、脱出したパラシュートの合成も中学生レベル。まぁ出来がいいとか悪いとかいう以前に脚本もチャチ。詳しくはネタバレになるので書かないが、かつて類を見ないほどのくだらなさ。最後に天本英世が出る下りなんざ、くだらないにも程があるちゅうもんだ。

だからつまらなかったかというと、なぜか観終わった後はスカッと爽やかで足取りも軽かった。映画というのは単純なモノではなく、裏切られた快感と「ここまでくだらないか?」というくだらなさが逆に面白かったような気がする。いくら仕事がつまらなくても、この映画に比べればまだマシかな?と思う。『踊る大捜査線』もかなり面白かったが、この映画も別の意味でまた同じくらい面白いと言えよう。

水曜のレイトショーとはいえ144名収容のシアターに観客はわずか10人ほど。製作委員会の事務所から数十mと離れぬお膝元というのを考えると、公開打ち切りもそれほど遠くなさそう。DVD化されるかどうかも怪しいと思うので、どれほどくだらないか自分の目で確かめたい人は最寄りの映画館に急ぐべし。

取り敢えず、福岡県に所縁のあるタレントってたくさんいるなぁというのがわかったのと、すぐそこにある風景が映画としてスクリーンに映し出されている不思議さを感じた。それにつけても牧瀬里穂は可愛かった….。(^^)

訃報

1999年のパリーグホールド王で、福岡ダイエーホークスの初優勝に多大な貢献をした藤井将雄投手が、間質性肺炎との闘病生活の末に若くして天に召される事となった。享年31才、あまりにも早すぎる、そして悔しすぎる死である。

7日の試合に「15 FUJII」を背負ったハリーホーク人形がベンチ入りし、そして王監督と一緒に胴上げされた事を思うと、その頃からもう随分悪かったのかな。また千葉で優勝を決められなかった事も、できるだけ藤井投手の病院の近くで胴上げをしようという無意識の力が働いていたのかもしれないな。と思う。

来シーズン以降の復活を信じ、これから福岡ダイエーホークスの黄金時代を支える右腕を失ったナインやスタッフのショックは計り知れないが、病に倒れて実力を発揮する事ができなかった藤井投手本人の悔しさはそれ以上だったのではなかろうか….。来る日本シリーズでは思う存分の力を発揮して、志半ばで息絶えた藤井投手の霊前に胸を張って報告ができるよう期待したい。

関連サイト:藤井将雄公式ホームページ

ぐうたらな一日

朝7時に400RR氏に電話で起こされる。「晴れてきたけど…」という事でカーテンを開けるとホントに薄日が射していた。が、もうすでにホームページでアナウンスして、気分的にも今日は行かないモードに入ってしまっているので、やっぱり行かない事にする。

どこか近場で行けるかな?と思いつつ9時を過ぎて路面も完全に乾いたのを見計らって、取り敢えず優勝記念グッズを買いに福岡ドームへ。なんというタイミングの悪さか、少しばかり雨に降られる。が、取り敢えず遠出は避けておいて正解だった。去年同様にタペストリー等をGetした後は、遠出を断念しおとなしく帰還。

その後もホームページを祝勝モードにした以外はなんとなくやる気にならず、TVを見たり昼寝したりして珍しく家でゴロゴロ。ちょこちょこ雨が降ったり止んだりしてたので、取り敢えずツーリングは中止して正解だったが、何ともぐうたらな一日を過ごしてしまった。

F1日本グランプリもポイントリーダーのシューマッハが勝ってチャンピオンが決定し、事実上のシーズン終了。今年もスパ以外はほとんど戦略で勝ち負けが決しつまらないシーズンだった。やはりトラック上でのバトルが見られるWGPの方が面白いんだけど、どこか地上波でやってくんないかなぁ….。

歓喜!福岡ダイエーホークス パリーグ2連覇!!

ペナントレースもいよいよ大詰め。マジックを1としながら2日間の足踏みという、胴上げを地元最終戦に持ち込む為の憎いばかりの演出もあって、朝からローカル番組はホークス一色。食料と飲み物を買い込んで、18時半から去年と同様にTVにかじりついて応援。

立ち上がりから田之上とオリックス金田の好投で緊迫した投手戦が展開。3回表1アウトランナー3塁のピンチも柳田のファインプレーで脱し、そして6回裏に4番小久保の打球がレフトスタンドに美しい弧を描いてついに1点先制。田之上の後は渡辺、長冨、ペドラザと繋ぐ2000年型勝利の方程式。

20時42分、最後のバッターをショートゴロに打ち取って見事にオリックス打線を完封。王監督が「連覇は10倍難しい」と言っていたV2を達成。再び48000人スタンド総立ちの福岡ドームに舞った。

工藤が抜け、城島がケガで長期間戦線を離脱してのV2達成は、坊西、渡辺、鳥越を始めとする新しい力の台頭なくしてはありえない。この選手層の厚さを目の当たりにして、「本当に強くなったんだなぁ」と嬉しく思うと同時に、チームの地盤を作った故根本陸夫球団社長に心から感謝したい。

話は変わって国設海の中道海浜公園や志賀島のアクセス路として欠かせぬ県道59号線(志賀島和白線)。

4車線のバイパス化された後も引き続き供用されて、博多湾を隔てて福岡ドームや福岡タワーの夜景が楽しめるドライブコースとして利用されてきた旧道が、ついに11月6日以降は通行できなくなる事となった。

海の中道海浜公園が拡張される事により、昼間の行楽ポイントとしての価値はかなりあがるのだが、数少ない福岡の夜景ビューポイントの中でも最も好きな場所だっただけに、事実上立入ができなくなってしまう事は残念である。

点検

昼前にディーラーへ。DEMIOのステアリングにバイブレーションが出るようになったので、ちょっと点検してもらった。7月末にホイールをインチアップするまでは感じなかったので、ホイールバランスが狂ってるかな?と思ったのだが、ホイール単体では特に異常は無いとの診断結果。

さらに原因を究明するにはディーラーに預けて本格的にやらなければならないが、早急にどうこうという問題でもなさそうだし、常用の90km/h以下ではバイブレーションは出ないので、取り敢えずはこのまましばらく様子を見る事にした。

ホイールの精度か特性の絡みで、相性みたいなものもあるのかもしれないなぁ。正直言って安物だし、しょうがないかなという気もしないでもない。

昼頃から大雨。トリアス久山のVirgin Cinemasで『マルコビッチの穴』を観た。人形劇の動きがリアルなのはちょっと感動的。全般的にユーモラスでコミカルなんだが、気が付くと「自己とは何ぞや?」という実に哲学的で重い問題を問いかけられている気がする。今の自分はホントの自分なのか? もし自分が15分間誰かになれるとしたら、誰になりたいだろうか?

ちょっとオシャレ

してMIDIに対応。曲は昔からお気に入りの「ラデツキー行進曲」(J.シュトラウス)。データはSWEET MELODYから頂戴しました。素敵なメロディをありがとうございました。m(__)m

最近、毎日チェックしているのがINTERNET JOURNEY。毎日のアクセス数×1円を予算(あくまでもお金の出所は本人の財布からで、単にいくら使えるかという足枷)にバイクによる日本一周ツアーを実行中。インターネットでの出会いとかもあり、なかなか楽しいぞ。

1年後のInternetインフラを見据えて

商売柄ネットワーク事情にはちとうるさいので、少しばかり情報提供。

先日、電話で「フレッツ・ISDN」の勧誘があった。1〜2年前ならいざ知らず、常時接続とはいえ今さら64kbs程度とアナログモデムと大して変わらない速度で4,500円という価格設定は甚だ自分勝手と言えるので、逆に苦言を呈する事となった。たぶんアルバイトかテレアポの女性にはいい迷惑だったろうが….。

確かに2000年現在のISDNユーザの選択肢としてはそう悪いわけではない(デメリットが無いわけでもない)が、この夏前から東京/大阪で試験サービスが始まったADSLならば約10倍の速度を6,000円程度のコストで実現できる。もちろん常時接続。56kbpsモデムユーザなら運用・導入コストと性能向上比を合わせて考えると、「フレッツ・ISDN」より来春から全国展開が始まるADSLを待つべきだろう。

「フレッツ・ISDN」は既存のINSネット64にちょっと細工を加えただけなので、今までやろうと思えばいくらでも出来たハズ。去年の秋までサービスとして企画・提供できなかった事はNTTの怠慢と言って過言ではない。ADSLと言えども万能ではないが、ブロードバンドInternet時代の足音が聞こえ始めた昨今、NTTには将来のビジョンを明確にした事業展開を期待する。

ちなみに福岡でも11月からコアラがADSL接続の試験提供を開始する予定。メタリック・コアラ参照。

TAXI 2

台風14号の影響で天気が荒れそうだと思ってたら、常にどこかしら青空が顔を出しているような比較的良いお天気で推移。しかし天気予報に操られてほとんど家から出る事も無く、結局休養日となった。

とはいうものの、このまま一日中家でゴロゴロで終わってしまうとYANOさんの沽券にもかかわるので、夜はキャナルシティのAMC13まで『TAXI 2』を観に行った。前作『TAXI』同様に混雑した市街地を縦横無尽に暴走するPugeot 406は圧巻で、特に今回の目玉である「マッハGO!」ばりの艤装はコミカルで笑えた。ランサーとのバトルも見応えがあったが、冒頭のラリーカーとのバトルの方が非現実的な痛快さがあり面白かったな。しかし、フランス映画としてはあまりに日本を意識した設定がちょっとくどかったかな。未だに中国とごっちゃにしている感が拭えないし。半分くらいは日本語だったので観易いというメリットはあったし、単純に観て面白いというので◎。

梨も柿も放生会

博多の街に秋の訪れを告げる筥崎宮の秋季大祭、放生会(ほうじょうや)が今年も始まった。名物のおはじき**(千個限定)**を買う為の行列は前日の夕方から始まっており零時までには並ばないと手に入らないらしい。まぁご苦労なこって….。

しかし今週に入ってから天気が不安定で人出の方はイマイチだが、ちなみに期間は18日までの一週間。参道に並ぶ700を越える露店の数は日本一とも言われ、昔懐かしい型抜き、スマートボールを始め、今では珍しいお化け屋敷もあり、一見の価値あり。