Archive: 2019/04/10

ELEPHAS RD606開封

6日に調達した3DプロジェクターをUnbox。

3Dなセット一式
3Dなセット一式

最初、3Dメガネのスイッチを入れても赤LEDが点滅するばかり(点灯にならない)ので残量が少ないのかな…と思ったのだが、そもそも「ステレオグラムな状態」になっていない事に気付いた。とはいえ、ブルーレイディーガ DMR-BRW500のメニューを漁っても「3D再生」を選択する余地も無さそうだ。

…てな感じで途方に暮れていたところ、プロジェクターを直結し「Blu-ray 3D」なソフトをセットしたら「3D再生時の注意事項」のような画面が出たので、そのまま本編を再生させたところ上下に分かれた「3Dのスイッチが入った気配」になった。

続いてプロジェクターの3Dモード切替を弄っていたら「フレームシーケンシャル」で映像がダブる「ステレオグラムな画面」が見えてきたものの、手元の3Dメガネは相変わらず赤LEDが点滅するばかり。プロジェクターやらメガネやらの説明書を見直してたところ、気付いたら点滅していた赤LEDが消えてたのでオートパワーオフかと思って3Dメガネのボタンを押したら逆にスイッチが切れた雰囲気。おやっ?と思ってもう一度3Dメガネのスイッチを入れてスクリーンを観たところダブってた映像が立体に見えるようになり、問題解決。

DLP Link方式では映像に同期信号を混ぜ混んでいるというのは知っていたが、3D再生中のスクリーンを経由して同期する(スクリーンを向いていないと同期できない)仕組みというのは気付かなかった。よそ見をするだけで同期が外れてしまうのはちょっと残念な部分ではあるが、合理的と言えば合理的。複雑な仕掛けを載せて重量増となるくらいならば許容範囲だ。

あと、3Dメガネ付属のボタン電池は容量が少なくちょっとしか使えないというレビュー記事もあったのだが、実際のところ3時間程度は普通に使えている。…というわけで、若干暗い感じはあるが映像的には無事に「3D Ready」となった。このお値段でメニュー画面や説明書も日本語対応していて嬉しい誤算。

参考まで、2600ルーメンの明るさを謳うELEPHAS DLPミニ 3Dプロジェクターだが、1.5m離れたホワイトスクリーン上の実測値は70ルクス。Qumi Q2(仕様300ルーメン→実測220~200ルクス)と比較しても1/3といったところ。Amazon.co.jpのページではメーカー/型番がよくわからなかったものの、Model No:RD-606という表示を頼りに探してみたところAlphasELEPHAS RD606 Mini Wifi 3D Imaging Pocket Projectorである事がわかり、仕様を確認したら「brightness: 100 ansi lumen」と書いてあって納得。どうやら2600ルーメンはAmazonかリセラーの誤植じゃなかろうか。

しかし、肝心の「3D再生状態」ではイヤホンジャックに接続したデジタルスピーカー「OVO」からはサウンドがノイズしか出なくなる難があり、これは宿題だ。