Archive: 2018/12/03

XPG SX6000 Pro

ThinkPad T460sも、はや2年が経過。

PC110060.JPG
XPG SX6000 Pro PCIe Gen3x4 M.2 SSD

M.2 SATAなSSD(SSDSCKKF256H6L)の使用量も208/237GBとだいぶ逼迫してきたので例の如く喚装する観点で注目していたのが、コストダウンに寄与するという「4bit MLC」なQLCのNAND型フラッシュメモリ。

先陣を切って8月にIntel 660Pが発表。国内販売価格も512GBで1万2000~1万3000円程度というNVMeとしてはお手頃ゾーンでスタートしたのでレビュー動向を注目していたのだが、4Gamer.netの記事によると、TBWが100TBとなりTLC比で寿命が約3分の1、速度も「フラッシュメモリの一部を“SLCキャッシュ”としてQLCと使い分けることで性能向上を図る」という仕掛けも、どうも一長一短あって微妙っぽいのが引っかかる。

そうこうしている間に主流のTLCも順当に値下がりしてきたので、結局、TBWが300TB、MTBF200万時間、5年保証を謳うXPG SX6000 Pro PCIe Gen3x4 M.2 2280 SSDの512GB版(ASX6000PNP-512GT-C)をNTT-X Storeの月例X-DAYセールで調達。9,980円+代引き手数料也。

いきなり換装してトラブルシュートに手を焼くのもちょいと困るので、同時に調達したGLOTRENDS M.2 NVMe M.2 SSD(キーM)アダプタカード(PA05-HS)に載せてHaswellのNVMe Gen3x2なZEUS KMPX3280をリプレースしてみたところ認識せず、どうも「ASRock H97 Pro4」ではPCI Expressレベルでダメなようだ。

アイネックスAIF-06ではストレージとして認識できてひと安心したものの、結局「起動デバイスでない」としてWindows 10のインストール先に指定できず、Haswellな「ASRock H97 Pro4」での一次動作確認は断念。