Archive: 2016/12/25

GeForce GT710

先日調達した1スロット仕様の小型クーラーを搭載したMSI N730K-1GD5LP/OCV1

GT 710 1GD3H LP
MSI GT 710 1GD3H LP

ファンレス&1スロットサイズで、その最大消費電力30Wを更に下回る最大消費電力19Wを謳うGT 710 1GD3H LPに気付いたので、調達。

ボード
チップ
LinuxWindows
空転
DQベンチ
(スコア)
Xeon E3-1225v2内蔵
Intel HD Graphics P4000
32W32W70W
(6265)
MSI GT 710 1GD3H LP
GeForce GT 710
44W42W70W
(7906)
MSI N730K-1GD5LP
GeForce GT 730
44W42W77W
(14535)
GV-N220OC-1GI
GeForce GT 220
-46W85W
(7329)
PGTX750TI-OC-LP/2GD5
GeForce GTX 750 Ti
48W47W95W
(16723)
RX1050-LE128H
Radeon X1050
47W

N730K-1GD5LP/OCV1もubuntu-guiのアイドル時で内蔵Graphics比+8Wの増加となったのは確認できたが、やはりCUIと負荷時の比較をすべきかと思われるので、ubuntuのRescue-Mode ConsoleとWindows 10のTsubameドラクエベンチ再試験を実施した結果がこの通り。

GT 710 1GD3H LPは内蔵同等の消費電力ながら性能26%アップ。N730K-1GD5LP/OCV1は+7Wで性能はなんと132%もアップ。ミドルレンジの750 Tiに近いスコアを記録した。

しかし、いずれにせよConsole動作時、Windows空転時の差は10W以上あるので、サーバーコンソールとして24時間稼動を前提に考えると内蔵Graphicsの方に分があるのは間違いなさそうだ。