Archive: 2000/10

お手軽ツーリング

ひとつ歳をとったのとは特に関係無いが、今日はなんとなく休暇。というわけで久々の平日ツーリング。

天気さえ良ければ阿蘇くんだりまで足を延ばすつもりだったのだが、結局良かったのは月曜日だけで早くも空模様は下り坂。早いところでは夕方にも雨、との予報に遠出を断念し、昼頃には戻れるように目標を英彦山あたりにおいて8時半頃出発。

開放感最高の神田湯
天ヶ瀬温泉、神田湯

R3の混雑した車の流れを縫うように駆け抜け、筑紫野からR386を経由していつもの裏道を飛ばして甘木へ。あちこちで足を止めたり寄り道しながらも10時前に到着。まだ薄日が射しており、予報どおり夕方くらいまでは大丈夫そうな雲行き。というわけで、そのまま天ヶ瀬温泉まで少し足を伸ばす。

さすがに10月末になると温泉の温かさが身に染みる。最も開放感溢れる…というより何も隠すものが無い神田湯で、特に何をするでもなく玖珠川のせせらぎに耳を傾けながら30分程のんびり。休日だと道路や吊り橋から無粋な観光客に珍しそうに見下ろされて落ち着かないが、平日の昼前だとゆっくり入れる....。

その後は空模様と相談しながら五馬(いつま)高原の方に寄り道。まずはあまがせフラワー園。コスモスはチラホラと残るのみだがマリーゴールドが盛りでまあまあ。続いて五馬高原コスモス園は見るべきものは無く早々に撤退。どうりで入園料500円のところが無料になっているワケである。天ヶ瀬フラワーパークにはもう諦めて行かなかった。

帰りは新規ルート開拓。今日は地図を一切持って来て無いので案内板と方向感覚だけを頼りに県道674号線日田へ抜け、夜明からR211飯塚へ。幸袋で迷って小竹町に抜けてしまったが、周り周って県道30号線に出て結果オーライ。

福間町に入ったところでシールドに雨粒が付き始めた。まだ本降りには程遠いのでR3に入ったところてペースアップ。贔屓にしている新宮町うかいやで給油。原油高から全体的に上がっている中でR3新宮BP沿線は91/L円と安値キープで嬉しい。念の為にとカッパを持って来てはいたが、自宅まで残り10分を無事に持ちこたえて16時に帰着。

250kmくらいかなぁ、のお手軽ツーリングだった。

雨天順延

部活ツーリングでくじゅう行きの予定だったが、雨の気配が拭えなかった為に延期。で、お互い暇になったなっちゃん朝倉林檎と葡萄の樹まででーとドライブ。

しかし、ここ最近はイベントを企画する度に雨に流される....。雨男は誰だ?

苦杯

くしくも昨年ホークスが日本一を決めてからちょうど1年。日本シリーズ第6戦、2連勝の後の4連敗で苦杯を舐める。藤井投手の事とかあったが、世の中それほど甘くないという事か....。ホークスナインはリーグ2連覇にのぼせあがる事なく、この悔しさを胸に21世紀最初の日本チャンピオン奪還を期待したい。

とにもかくにも一年間お疲れさま。希望と感動をありがとう。オフはゆっくり休んで来年も頑張ろう!というわけで11月26日は優勝パレードだ!

キッド

仕事をサクッと片付けてトリアス久山Virgin Cinemasまでブルース・ウィリス主演の『キッド』を観に行った。8歳の自分自身が現れるという大林映画的な設定から結構感動モノかと期待して行ったが、あ〜そうなの、という感じで全く盛上がらず肩透かし....。ちゃん、ちゃん。

格下げ

泣いても笑っても今世紀最後の誕生日(と言うほど大袈裟なもんでも無いが)を前にして免許更新。東京都公安委員会発行のゴールド免許から、福岡県公安委員会発行の青免許へ格下げである。

実は前回の更新の直後(5年前の誕生日一週間前)に軽微な違反を犯した事はあるが、それ以後反則切符は切られていないので今回もゴールド免許だろうと思っていたのだが....。で、正確なところを聞いてみたところ、更新時に対象となる期間は誕生日の40日前が基準。また「軽微な違反…」というのも免停や取消に繋がる累積点数がリセットされるだけで更新時にはキッチリ評価対象となるらしい。ということで、まさに前回の軽微な(進路変更禁止)違反がここにきて効いているというワケ。

とはいえ3年以上無事故無違反なので優良講習。教室で短いビデオを見て最近変わった道交法(携帯電話、チャイルドシート)に関する注意を受けた後、窓口で交付。月に数回しかない日曜日更新でもあって人出は多かったが、正味1時間程で更新手続きは滞り無く終了した。

帰りにファミリーユサに寄って、オイル交換のついでに冬用グラブを購入。

そして日本シリーズ第2戦、コントロールの定まらない永井が4つの四死球で3点を献上してしまったが、今のホークスにとって前半の3点差くらいハンディにもならない。4回裏から田之上にスイッチして勝利の方程式がスタート。昨夜に続いての連投となる田之上がジャイアンツご自慢の重量打線をサクッと3者凡退に退けたところで、流れは一気にホークスに傾く。すると続く5回表に秋山、井口が連続ヒットで出塁し、柴原のタイムリーでまず1点。続く鳥越のタイムリーでメイをマウンドから引きずり下ろし、さらに大道と小久保にもタイムリーが続いてあっさり逆転。最後に城島も2点タイムリーも放って一気に6点。7回には城島が2試合連続のツーランできっちり駄目押し。5回からは渡辺(正)、長冨、吉田、ペドラザと繋ぐ万全のリレーで5点差を守り、8対3で連勝。文字通りの鷹笑いで福岡に凱旋である。(^^)v

13th、阿蘇

ススキと根子岳
11:11 大観峰にて秋を撮る

今日は朝から気分爽快。まずはインターネットで天気をチェック…と接続したらついつい掲示板を巡回してしまい、あっという間に8時近く。朝食も摂らずに慌てて出動し、ハイテンションなアドレナリン全開走行で何も考えずにR3を南下。ふと気が付いたらもう久留米で、ここまで来たら阿蘇に行くしかない。およそ2ヶ月ぶりである。道の駅「鹿北」で休憩した後は例の如くグリーンロードからミルクロードへと繋ぐお気に入りのルートを快走。

ミルクロードを駆け登ると一気に気温が下がり、風が冷たくなってきた。2ヶ月前は青々として躍動的だった草原は、主役をススキに代えて秋の静けさと落ち着いた装いで迎えてくれた。11時には大観峰に到着。

牧ノ戸峠の紅葉
13:23 牧ノ戸峠の長者原側

コーヒーブレイクの後は、やまなみハイウェイからR442と繋いで久住町あざみ台スカイパークでお昼。だんご汁定食(800円)に満足したところで、もう少し足を延ばして、さらに黒胡麻ソフトに舌鼓を打つ。デザートは別腹である。(笑)

それからやまなみハイウェイに戻って牧ノ戸峠へ。峠付近はちょうど紅葉のピークで、今年はここ数年で一番色付きが良いように思う。ちょっと曇っていたので写真映えしなかったのが残念だ。

その後は飯田高原まで下ってやまなみ牧場・まきばの温泉館で温泉休憩。お湯は筌の口温泉と似た感じで少し固めで鉄臭さがある。内湯(+牛乳風呂)と露天風呂があって500円というのは可も無く不可も無く。新しい施設という事もあり、空いているので穴場として押えておく価値はある。

帰路は四季彩ロード…と思ったが、何となく県道で宝泉寺の方へ周る。R210へ出た後はいつもの快速ルートを飛ばして17時に帰着。340kmのFun Ridingであった。

そして待望の日本シリーズ第1戦、立ち上がりの悪い若田部が捕まるも城島、松中のホームランで追い付き、勝利の方程式に持ち込んだ後は代打ニエベスの決勝ホームランで先勝!! ジャイアンツ、恐るるに足らず。はっはっは。(^^)v

博多ムービー ちんちろまい

キャナルシティAMC13『ちんちろまい』を観た。邦画でしかも博多を前面に出している事もあってそれほど期待をしていなかったのだが、結論からいうと予想を遥かに下回る超B級映画だった。オープニングのセスナ墜落シーンはどうみてもプラモだし、脱出したパラシュートの合成も中学生レベル。まぁ出来がいいとか悪いとかいう以前に脚本もチャチ。詳しくはネタバレになるので書かないが、かつて類を見ないほどのくだらなさ。最後に天本英世が出る下りなんざ、くだらないにも程があるちゅうもんだ。

だからつまらなかったかというと、なぜか観終わった後はスカッと爽やかで足取りも軽かった。映画というのは単純なモノではなく、裏切られた快感と「ここまでくだらないか?」というくだらなさが逆に面白かったような気がする。いくら仕事がつまらなくても、この映画に比べればまだマシかな?と思う。『踊る大捜査線』もかなり面白かったが、この映画も別の意味でまた同じくらい面白いと言えよう。

水曜のレイトショーとはいえ144名収容のシアターに観客はわずか10人ほど。製作委員会の事務所から数十mと離れぬお膝元というのを考えると、公開打ち切りもそれほど遠くなさそう。DVD化されるかどうかも怪しいと思うので、どれほどくだらないか自分の目で確かめたい人は最寄りの映画館に急ぐべし。

取り敢えず、福岡県に所縁のあるタレントってたくさんいるなぁというのがわかったのと、すぐそこにある風景が映画としてスクリーンに映し出されている不思議さを感じた。それにつけても牧瀬里穂は可愛かった....。(^^)

訃報

1999年のパリーグホールド王で、福岡ダイエーホークスの初優勝に多大な貢献をした藤井将雄投手が、間質性肺炎との闘病生活の末に若くして天に召される事となった。享年31才、あまりにも早すぎる、そして悔しすぎる死である。

7日の試合に「15 FUJII」を背負ったハリーホーク人形がベンチ入りし、そして王監督と一緒に胴上げされた事を思うと、その頃からもう随分悪かったのかな。また千葉で優勝を決められなかった事も、できるだけ藤井投手の病院の近くで胴上げをしようという無意識の力が働いていたのかもしれないな。と思う。

来シーズン以降の復活を信じ、これから福岡ダイエーホークスの黄金時代を支える右腕を失ったナインやスタッフのショックは計り知れないが、病に倒れて実力を発揮する事ができなかった藤井投手本人の悔しさはそれ以上だったのではなかろうか....。来る日本シリーズでは思う存分の力を発揮して、志半ばで息絶えた藤井投手の霊前に胸を張って報告ができるよう期待したい。

関連サイト:藤井将雄公式ホームページ

ぐうたらな一日

朝7時400RR氏に電話で起こされる。「晴れてきたけど…」という事でカーテンを開けるとホントに薄日が射していた。が、もうすでにホームページでアナウンスして、気分的にも今日は行かないモードに入ってしまっているので、やっぱり行かない事にする。

どこか近場で行けるかな?と思いつつ9時を過ぎて路面も完全に乾いたのを見計らって、取り敢えず優勝記念グッズを買いに福岡ドームへ。なんというタイミングの悪さか、少しばかり雨に降られる。が、取り敢えず遠出は避けておいて正解だった。去年同様にタペストリー等をGetした後は、遠出を断念しおとなしく帰還。

その後もホームページを祝勝モードにした以外はなんとなくやる気にならず、TVを見たり昼寝したりして珍しく家でゴロゴロ。ちょこちょこ雨が降ったり止んだりしてたので、取り敢えずツーリングは中止して正解だったが、何ともぐうたらな一日を過ごしてしまった。

F1日本グランプリもポイントリーダーのシューマッハが勝ってチャンピオンが決定し、事実上のシーズン終了。今年もスパ以外はほとんど戦略で勝ち負けが決しつまらないシーズンだった。やはりトラック上でのバトルが見られるWGPの方が面白いんだけど、どこか地上波でやってくんないかなぁ....。

歓喜!福岡ダイエーホークス パリーグ2連覇!!

ペナントレースもいよいよ大詰め。マジックを1としながら2日間の足踏みという、胴上げを地元最終戦に持ち込む為の憎いばかりの演出もあって、朝からローカル番組はホークス一色。食料と飲み物を買い込んで、18時半から去年と同様にTVにかじりついて応援。

立ち上がりから田之上とオリックス金田の好投で緊迫した投手戦が展開。3回表1アウトランナー3塁のピンチも柳田のファインプレーで脱し、そして6回裏に4番小久保の打球がレフトスタンドに美しい弧を描いてついに1点先制。田之上の後は渡辺、長冨、ペドラザと繋ぐ2000年型勝利の方程式

20時42分、最後のバッターをショートゴロに打ち取って見事にオリックス打線を完封。王監督が「連覇は10倍難しい」と言っていたV2を達成。再び48000人スタンド総立ちの福岡ドームに舞った。

工藤が抜け、城島がケガで長期間戦線を離脱してのV2達成は、坊西、渡辺、鳥越を始めとする新しい力の台頭なくしてはありえない。この選手層の厚さを目の当たりにして、「本当に強くなったんだなぁ」と嬉しく思うと同時に、チームの地盤を作った故根本陸夫球団社長に心から感謝したい。

話は変わって国設海の中道海浜公園志賀島のアクセス路として欠かせぬ県道59号線(志賀島和白線)

4車線のバイパス化された後も引き続き供用されて、博多湾を隔てて福岡ドームや福岡タワーの夜景が楽しめるドライブコースとして利用されてきた旧道が、ついに11月6日以降は通行できなくなる事となった。

海の中道海浜公園が拡張される事により、昼間の行楽ポイントとしての価値はかなりあがるのだが、数少ない福岡の夜景ビューポイントの中でも最も好きな場所だっただけに、事実上立入ができなくなってしまう事は残念である。

第1回オフラインミーティング

集合写真

左からしくくん、YANOなっちゃんきむたかしゅうさん、VMax氏、横顔のながのさん

前日の豪雨がウソのような青空の下、英彦山でオフラインミーティング。まずYANOご近所さんを探せでcatchした隠し玉のなっちゃんを連れて13時20分頃に到着。

程無くしてながのさんがSRVで登場。GWの足摺岬以来、約五ヶ月ぶり。旅先で偶然出逢った福岡ナンバー同士ということで二言三言話をしただけなのに、まさかこうも簡単に再会できるとは夢にも思わなかった。とにもかくにもInternetの力は計り知れないものである。

ながのさんがストマジの試乗に行っている隙に、背後からしゅうさん出現。結局TZRの調整が終わらず車で来たとの事。てっきりTZRで来るものだと思って探していたのに、脅かしっこは無しにしようよ(笑)。暫くして飛び入り参加のきむたかくんがスバル自慢のフラット4を響かせて登場。そして最後に部活メンバーのKATANA氏改めしくくんがバス釣りに行こうとしていたVmax氏を連れて来て、全員勢揃い。

特に何かイベントをしたワケでもなく、それぞれ缶コーヒーを片手に売店の前に座り込んで1時間近く歓談。そして日も西に傾き始めた15時20分頃に散開。取り敢えず、みなさん和気あいあいと話も弾んだという事でミニオフは成功裏に終了。特に今回はバイクにこだわらないという趣旨にしていたので揃って走るというシチュエーションは無かったが、それは1週間後に予定している部活ツーリングでの実現を約束し、それぞれの方向に散った。

生来の面倒くさがり屋なので、思いっきり手を抜いて気の利いた事を何もしませんでしたが、わざわざ参加して下さったみなさんありがとうございました。m(__)m