SIMロック解除

WiFi運用ではezwebメールが使えない事からau回線での運用に行き詰まったau版のiPhone4shi-ho LTE typeDでの運用を目論んでSIMフリー化を検討。

iOS8対応のシール付き
GPP iPhone4s simロック解除アダプタ

ファクトリーアンロックだと2万円前後が必要となりちょっと敷居が高いなぁ…と思っていたところ、iPhone 4S用SIMロック解除下駄が使える事がわかった。Amazon.co.jpのiPhone4s用simロック解除アダプターで千円前後。タイトルの「iOS7.1対応」というのが一抹の不安があるものの、楽天市場のiphone4s専用 SIMロック解除アダプタで■対応OS■に"8.3"が含まれている、APNショップ扱いで調達。

最初、GPPのSIMアダプタを差して電源投入後『Select your iPhone』の画面が出ないので不良品かと思ったのだが、iPhone4Sを起動した後にGPPのSIMアダプタを差すのが正解だった。iPhone4S GPP SIMフリー設定方法に倣うと

  1. iPhoneのSIMトレイを取り出す(このSIMトレイは使用しない)。
  2. iPhoneの電源をON。起動完了まで待つ。
  3. GPPのSIMトレイに「GPPアダプタ基盤」と「GPPのSIM」を載せ、iPhoneに挿入。
  4. 『Select your iPhone』の画面が表示されるのでiPhoneのキャリア"JP au"を選択。
  5. 次の画面が表示されたら『了解』『キャンセル』どちらかをタップ。
  6. iPhoneからGPPのSIMトレイを取り出す。
  7. 「GPPアダプタ基盤」はそのままで、GPPのSIMとこれから使うSIMを取り替え、iPhoneに挿入。
という手順となる。下駄を履かせたGPPのSIMトレイがキツキツでSIMの差し込みに手間取った為か、手順7で「再アクティベーション」要求が発生したが、潔くauのSIMに戻してアクティベーションを行う事で一旦復旧して手順1からやり直し。再び手順7で今度は「不正なSIMです」と表示されてしょんぼりしたが、試しにそのままトレイを抜き差しする事で無事"JP DOCOMO"に接続できた。

最終的にデータ通信させる為にはデータローミングをONにする必要があるという事と、「インターネット共有」する為には「インターネット共有」に加えて「VISUAL VOICEMAIL」「MMS」のAPNもhi-ho LTE typeDの"vmobile.jp"に書換える必要がある、という2つの盲点があったが、設定後の使い勝手については問題無し。

SMS非対応データ専用SIMでのアンテナピクト(アンテナマーク)が正しく表示されない問題もそのまま再現されるので、"*3001#12345#*"をダイヤルし強度を数値で表す「フィールドテストモード」にする事で対処すればOK。