Eye-Fi Pro X2

2006年に発表されたEye-Fiが先駆けとなった無線LAN機能付SDHCメモリーカード。

Eye-Fi Pro X2 8GB
Eye-Fi Pro X2 8GB

いちいちパソコンに挿し直してコピーせずとも自動的にサーバにコピーしてくれるのは楽ちんかもなぁ…とは思う反面、コピーできてなかったり、失敗したことにも気づかなかったりすると悲惨だから、それくらいの面倒は必要なんじゃないかとも思え、ここ数年熟慮を重ねてきたのだが、取り敢えず仕事上の必要性も出てきそうなのでまずは使ってみようという事に。

最近になって東芝のFlashAirプラネックス扱いのFlucardなど競合品も出てきたのでいろいろと調べていたのだが、「基本的に全部転送するEye-Fi」と「選んで転送するFlashAir/Flucard」という考え方の違いがあるそうだが、なんとなくよくわからない。

いずれにせよこの手の製品はカメラの電源を利用して通信するので、カメラの電源を切ったり、節電機能などで電源が切れると転送がストップしてしまう事に留意。その点、公式に連動を謳うカメラであれば転送中に電源を切らないようにできたりするそうなので、そういう観点では先行者のEye-Fiに一日の長がある。一昨年の発売当初は1万5,800円前後だった最上位モデル「Eye-Fi Pro X2」でも最近は9,000円を切って価格的にもそう変わらないのでEye-Fi Pro X2 8GBを調達。

まずはWindows 7パソコンにアップロードし、samba経由でgt110bに保存する構成で動作確認OK。

続いて、iPod touchからSNSへのアップロードする為に、一旦iPod touchを介してWindows 7パソコンに転送するように構成し、これもOK。

そんなこんなでカメラを変えたり、Wi-Fiの設定を弄ったりしてたらなかなか転送されていない画像が出てきた。Eye-Fi Centerで見ると「処理中」ステータスのままになってたり、「このアップロードは中断されました」となってgt110bに保存されていない画像がある事に気付いた。そういえばEye-Fi Helperで「インターネットに接続されていないので、ジオタグが付与できない。インターネットに繋がるまで待つか、それともジオタグ付与をキャンセルするか」とかいうダイアログが出ていたっけ。BBIQギガコースなのに「インターネットに接続されていない」なんてとんでもない勘違い野郎だよ、プンプン。と思ったのだが、さてどうしたもんか。

またiPod touchにすら転送されない画像もあったので調べてみたところ転送サーバには上がっていたので、Windows 7マシンでEye-Fi Helperを立ち上げたら続々と転送されてきたのだが、結局ジオタグの付与ができないらしく「処理中」ステータスのままで、gt110bに保存されず。

【4/24追記】結局、インターネット経由でのiPod touch転送はできないらしく、またiPod touchへ転送できなかった場合でも転送サーバに上げたらiPod touchへの再転送はしてくれないようなので、「サーバ経由の転送」「公衆無線LAN」「Eye-Fi View」を無効にしたところ、その後はカメラとiPod touchの両方共が同じAPで繋がった時に転送してくれるようになった。

最後に、Windows 7パソコン抜きでgt110bに保存するべく、Linux対応のeyefiserverを入れてみたが、うまくいかず。UploadKeyは

C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Eye-Fi\Settings.xml
にあったので、大丈夫と思うのだが。iPod touch経由は想定外なのかな?

sudo perl -MCPAN -e shell
install Module::Install::AuthorTests Module::Install::TestBase