Crucial m4 CT128M4SSD2

ThinkPad X201sを入手して1年4ヶ月。最近、Windows 7が何気に不安定になってきたので再インストールしたいのだが、挙動を考えると何となくHDDが怪しい気がする今日この頃。いつもならば5000円程度のドライブを見繕ってさっさと交換してしまうところだが、タイの洪水の影響でまだ高止まりしているHDD市況を考えるとなかなか踏ん切りがつかなかった事もあり、この際順当に値下がりしてきたSSDに載せ替えることに。

CT128M4SSD2
Crucial m4 CT128M4SSD2

X201sとの相性などいろいろと調べた結果、人気売れ筋ランキングで1位の「Crucial m4 CT128M4SSD2」をチョイス。A-PRICE楽天市場店にて14,500円也。容量128GBと考えるとHDDと比べて10倍程度なのだが、速度と耐久性を考えるとまぁ許容範囲でしょう。

人気売れ筋ランキングで1位とは言え「Crucial」というブランドはあまり馴染みがなかったのだが、調べてみるとMicron TechnologyによるRealSSDのコンシュマー向けブランドという事であり、それを取り扱うのが「レキサー・メディア事業部」だと知って驚いた。

なんと高速なメモリーカードで著名なレキサー・メディアがいつの間にやらマイクロン・テクノロジに買収されたとは知らなかったな。

PC Watchのレビューによると、コントローラはMarvell製の新型「88SS9174-BLD2」で、NANDフラッシュメモリは25nmルールによるMLCチップとの事である。

コントローラに「88SS9174-BKK2」を採用しているPerformance 3シリーズよりも下位グレードになるようだが、先のレビューによると「ランダムアクセス性能が高く、実使用時の快適度に優れる」という評価だし、Crucial RealSSD C400/m4のファームウェアを0009へアップデートでReadが500MB/sオーバーになるという話もあるので、ハードウェア的には意外と遜色ないのかも。

ま、SATA2.0のX201sは所詮300MB/sで頭打ちになるはずなので、いずれにせよ次世代の話だが。