床下の状況 |
昨日、光明が見えた宅内LAN。
後は床下に潜って、TLフレキ管から顔を出したCAT6ケーブルを壁のコンセントボックスまで引っ張ればOK。
と思って床下を10mほど匍匐前進。TLフレキ管の末端に辿り着いたところ、期待した方向から開放した壁のコンセントボックスから挿し込む光が見えない状況に愕然。残念ながら壁の空間が床下まで抜けていないらしく、壁のコンセントボックスまで引き上げる事ができなかった事で宅内LANは再び行き詰まり。
個人的には床下ダンジョンで「狭いよ~暗いよ~」でパニックになったらどうしようかと思ったが、そうならなかった事がわかっただけでも収穫ということにしよう。
【参照】
●LAN工事ドットコム http://lan-kouji.com/
●集合住宅に光ファイバを http://www.gxk.jp/net/