e-Taxでしくじる

毎年お馴染みの確定申告。今年のPRに起用されたのはピアニストで女優の松下奈緒でした。

さてここから先が本題。先週金曜日に確定申告書等作成Webサイトからの電子申告、いわゆるe-Taxを済ませていたのだが、今日博多税務署から電話があり、送信エラーになっていると言う。

e-Taxクライアントソフトe-Taxにログインし、メッセージボックスを見てみると

エラー情報 HUBH015E:電子証明書が未登録、又は登録された電子証明書と一致しません
というメッセージが届いていた。

結局、去年e-Tax初期登録した電子証明書を更新しなくてはならないらしい。これは引越というより3年ごとに電子証明書を更新した時のルーティーンな手続きなのだが、引越で電子証明書が失効したので1年でその必要が生じたという事だ。

公的個人認証サービスの電子証明書そのものは先日再発行済みなので、e-Taxクライアントソフトで「証明書の登録」をやり直した後、前回申請時の保存済みデータを使ってもう一度確定申告書等作成Webサイトから申告しなおし。e-Taxクライアントソフトでメッセージボックスをチェック。30秒程経って受信完了メッセージが届いていた事を確認し、ようやく無事終了。ほっ。

役所の手続きがワンストップになるのが電子化のメリットだと思っていたが、市内の転居でも

  1. 住民登録の転出・転入
  2. 運転免許証の住所変更
  3. 社会保険(国民健康保険や国民年金)の住所変更
  4. 住民基本台帳カードの住所変更
  5. 公的個人認証サービスにおける電子証明書の更新
  6. e-Taxにおける電子証明書の再登録
が必要になるという事だ。今のところ…

これって妙な手間が増えていくばかりな印象ですよ。もしかしてペーパーレスを謳いながら、結局手軽なプリントとコピーで逆に紙消費が増えちゃった電子化と本質的に同じなんですかね?

【参照】
●国税庁 http://www.nta.go.jp/
松下奈緒さんが確定申告PR
確定申告特集
●【e-Tax】国税電子申告・納税システム(イータックス) http://www.e-tax.nta.go.jp/
●公的個人認証サービス ポータルサイト http://www.jpki.go.jp/