MS07-002の不具合改修

先週報告したMS07-002の不具合だが、本日改訂版がリリースされた。

何はともあれExcel 2000のユーザーは速やかにパッチを適用しよう。

マイクロソフトが発表した技術文書によると

実行モードが韓国語、中国語または日本語に設定されている Excel を使用して作成されたファイルに埋め込まれているふりがなを Excel が処理する方法が原因で発生します
という事だ。ふりがなを使ってなければ大丈夫だという事なのか?Excel 2003しかないので検証できないのがちょっと残念。

それにしてもふりがななんてあまり使ってないと思うのだが、意外に大騒ぎになったんじゃないか?

話は変わるが2007年最大の脆弱性は「社員」――FaceTimeが予測という記事。何をいまさら。

【参照】
●ITmedia http://www.itmedia.co.jp/
ExcelやOutlookの修正パッチ公開――Wordの脆弱性は未対応 2007年1月10日
Excel 2000でExcelファイルが開けない、月例パッチに不具合 2007年1月11日
月例パッチの不具合は「2バイト言語環境」で発生、MSが技術文書公開 2007年1月12日
2007年最大の脆弱性は「社員」――FaceTimeが予測 2007年1月18日
Excelの不具合で更新版パッチ公開 2007年1月19日
●マイクロソフト http://www.itmedia.co.jp/
セキュリティ情報 http://www.microsoft.com/japan/-002 に記載されているセキュリティ更新プログラム 925524 のインストール後に Excel 2000 で一部のファイルを開くことができない 2007年1月15日
★日本のセキュリティチームの Blog http://www.exconn.net/Blogs/team02/
MS07-002 適用後の不具合 (Excel 2000) 2007年1月11日
MS07-002 の再リリース 2007年1月19日