サイクロンとかターボとか

GWの大掃除で活躍した高圧洗浄機K 2.360

サイクロンジェットノズルとターボランス
左がサイクロンジェットノズル
右がターボランス

先日、奥さんから水が出なくなったという致命的な障害報告メールが上がってきた。

2011年の購入から3年だが、使用頻度から考えると壊れるにはまだ早すぎるので、ググってみると"電源スイッチの物理的な接触不良"が多く、分解調整で回復できたという記事が多かった。

というわけで、分解しようとしたところ「サイクロンジェットノズル」が外れない事に気付いた。トリガーを引いて圧を抜こうにも反応が無く、本体側の高圧ホースを外して水を抜いたところでようやく外れた。

もしや?と思い電源を入れてみたところ、コンプレッサーは普通に反応して水も出たので「自然治癒かな?」と再びノズルを装着するとやっぱり「ウン」とつぶやいた後はダンマリで水は全く出ない状態に。

再び「サイクロンジェットノズル」が外れない状況ではあるものの少なくとも電源周りの問題では無い事が判明した事から、今度はノズルを「バリオスプレーランス」に交換したところ、問題無く動いたのでどうやら本体側の故障ではなく「サイクロンジェットノズル」自体がイカレてしまったようだ。

もう一度ググってみると"サイクロンジェットノズルは消耗品"(品番4.764-991.0)という事だが、なんと市場価格で6,000円以上となかなか高価な代物である事を思い知った。

取り敢えずヤフオクで4,000円程度の新品を調達したのだが、ミスターマックスで見掛けたアイリスオーヤマターボランスBタイプH1360031,541円が大変良く似ていたので、試しに調達してみたところ難無く使えた

但し、洗浄能力(威力)は本家ケルヒャーの方が圧倒的に高く、「サイクロンジェットノズル」だと片道でキレイに取れてしまう汚れも「ターボランス」だと往復してやっと取れる印象。もちろんノズル先端を対象物に近づける事で「ターボランス」でも威力を上げる事はできるのだが、その引き替えに洗浄面積が小さくなってしまうるので、まさにトレードオフ。

というわけで、性能としては半分程度という結論となるわけだが、寿命が同じで半分の面積しか掃除できなかったとしても交換費用は1/4なので費用対効果は悪くない事になる。