想い、願い、ここに結晶。

2006年シーズンの福岡ソフトバンクホークスはリーグ戦3位で終了。

想い、願い、ここに結晶。
福岡ソフトバンクホークスWebサイトより

しかも、上位3チームの優勝争いが佳境を迎えたラスト6戦で驚愕6連敗。王監督を迎えた最終戦に至っては最下位東北楽天イーグルスの一場にいいところ無く押さえられて完封負け

2年連続で味わった苦い思いがトラウマになってしまったかのような、ミスも多く観ていられない戦いぶりだった。

とガッカリするのはここまで。この結果はプレーオフで損した2年間分の埋め合わせを盛り上げる為の演出だ。(と思うしかない)

さて、いよいよ明日から始まるプレーオフに向けて福岡ソフトバンクホークスでは「想い、願い、ここに結晶。 V奪還プロジェクト」のプロモーション中。九州ローカルではあるがTVCMもガンガン流れる力の入れようだ。さすがソフトバンク、お金持ち~!

プロモーションと言えば今シーズンの開幕に行った『倍返し。』。シーズンを終えての結果、15勝5敗とプロモーションの成果が相当に大きいと言わざるを得ない。つまり、「想い、願い、ここに結晶。 V奪還プロジェクト」のプロモーションもただお祭り騒ぎをしているだけではない、という事だ。(と期待するしかない)

個人的には2000年に亡くなった故藤井将雄投手の魂を継ぐ男、篠原貴行投手(15)。そして、度々のケガに負けずにようやく一軍に上がってきた2000年のドラフト1位山村路直投手(61)の奮起を期待したい。