Archive: 2014/07/06

みまもりGPS 201Z

先日のTR-313Jで気付いたみまもりGPSの潜在能力。

左から201Z、GT-600、TR-313
GPSデバイス新御三家

「みまもりGPS専用プラン」の"2年縛り"が気に入らないのでAmazon.co.jp:みまもりGPS 201Z ホワイト470円+送料の調達を検討したのだが、格安MVNOが存在しないソフトバンクだと"2年縛り無し"「みまもりGPS専用プラン」に加入するしかないので、ランニングコストは月額934円、年間総額12,104円。

一方ソフトバンクの正規調達だと「みまもりGPS基本料無料プログラム」により2年間のランニングコストは端末代相当の12,096円となるので、損益分岐点は1年という事になる。それどころか、4年使ったとしてもSIMフリーのTR-313Jよりも安上がりになってしまう、意外な事実に気付いてしまった。

警備会社と連携する無駄に手厚いサービスもあるが、基本的な測位情報の伝達はSMSやEメールによる通常の通信サービスの枠内。ドコモのイマドコサーチauの安心ナビのように別途利用料が発生しない仕組みはなかなか良心的だ。

必然的にSMSやEメールのパケット通信料は発生するものの、奥さんのソフトバンク携帯やNexus5EMOBILE 4G-Sは「ソフトバンク同士」の枠組みになる事から結果的に通信料無料となるので、実質的な維持費は月額504円ポッキリという事になる。

また遠隔測位や連続測位のON/OFFのみならず、測位間隔までも遠隔制御可能というのは◎。携帯電話基地局に基づく位置情報(A-GPS)を認識するので、GPSが捕捉できない屋内や地下でもそれなりの精度が期待できる。TR-313JのようなWeb経由では無く、第3者の関与を受けづらい直接通信なのでセキュリティ観点でもGoodだし、意外にスグレモノですよ。