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Last-modified: 2022-07-30 (土)


[一語一絵/ツーリング/2002]

ツールド北海道初日 / 2002-06-26 (水)

相撲独特の幟と共に
道の駅、ふくしまにて

昨日に続いて晴れ渡った空の下、宿の仲間達に見送られて8時45分にスタート。再びストイックな一人旅再開だ。

市街地の混雑を抜けるとR228のゴキゲンなワインディングを西へ。左に函館湾を観ながら、JRのコンテナ列車としばらく併走。マニア心をくすぐるシチュエーションに心踊る。速い流れに身を任せ、70kmを1時間半で走破。

10時半福島町の道の駅「横綱の里ふくしま」に到着。ここに併設されている福島町出身の2横綱、千代の山、千代の富士の資料を集めた横綱記念館を参観する。500円。取り組みのビデオなども豊富でなかなか楽しめる施設だ。欲を言えば幼少の頃の所縁の品や逸話など地元ならではの展示もあれば良かったと思うが。

再びR228追分ソーランラインを時計周りで西へ。松前城址でお昼を済ませた後、江差を経て熊石からR277にスイッチし、15時前八雲町へ。R5の交差点で穏やかな内浦湾が迎えてくれた。

内浦湾を右手に観ながら、ひたすらまっすぐなR5を淡々と北上。16時に道の駅「くろまつない」で休憩を挿んだ後、17時に羊蹄山に見下ろされるニセコに到着。

蝦夷富士、羊蹄山に向かう
ニセコ町にて

ニセコアンヌプリ周辺のキャンプ場を下見してみるが、湯本温泉野営場は水道故障中で使用不可、五色温泉のニセコ野営場はアプローチが締りの無いダートの登り坂でバイクではちと危険。と思ってUターンしようとしたところで案の定コケてしまった。トホホ(;_;)

結局倶知安まで下って、18時旭ヶ丘公園キャンプ場にキャンプイン。街も温泉も近いのでなかなか便利なキャンプ場だと言えども、平日にも関わらず10サイト以上のテントがあるのにはちょっと驚いた。

陽もかなり傾いて来たので慌ててテントを設営した後、街へ出てセイコーマートで弁当を買って駐車場の隅に座り込んで夕食を済ませる。なんちゃってキャンパーとしてはゴミもその場で捨てられてなかなかに合理的だと思うのだが、客観的にはジベタリアンだしどう考えても絵になるとは言い難い。親に見つかったら怒られちゃうかもね。

食後はキャンプ場近くの倶知安温泉「ホテルようてい」へ。入浴料500円。殆ど臭いもなく大した事はない温泉だが、まぁ汗を流せただけでもOK。何と言っても虫除けの第一歩は汗を流すに限る。

スッキリした後はテントに戻ってPHSからメールを送った後21時に就寝。キャンプの夜は早いのだ。っていうか、独りで起きててもする事ないんで寝るに限る。夜空の星が輝くとともに、冷え込んで来た....。

本日の走行距離、360kmほど。