■セキュリティ警報
・Internet Explorerの推奨設定
・パスワード改良のススメ
●Microsoft
┣Security
┣セキュリティスクエア(初心者向け)
┣ホームユーザー向けセキュリティ対策早わかりガイド
┣Download Center
┣サービスパック情報
┣Windows 2000 Service Pack 1
┣Windows 2000 Service Pack 2
┃┗★Windows 2000 Security Rollup Package 1 (Windows 2000 Service Pack 2からのアップデート)
┣Windows 2000 Service Pack 3
┣Windows 2000 Service Pack 4
┃┗★MS02-064:Windows 2000 の既定のアクセス権により、トロイの木馬プログラムが実行される (Q327522)
┗Windows XP Service Pack 1
■Internet Explorer
┣Internet Explorer Product Downloads
┣Internet Explorer 5.x Downloads
┗Internet Explorer 6 SP1 Downloads
★MS03-048:Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新 (824145) 2003/11/12
■Windows Media Player
★2002年6月26日 Windows Media Player 用の累積的な修正プログラム (Q320920) (MS02-032)
●TechNet Security
┣セキュリティ情報一覧 ※製品別修正プログラム一覧は便利
┣Microsoft Baseline Security Analyzer
┣Windows 2000 Professional ベースライン セキュリティ チェックリスト
┣Microsoft Windows 2000 セキュリティ構成ガイド
┗Windows XP セキュリティ ガイド
★商用のAnti-Virus
●http://www.symantec.co.jp/
●http://www.trendmicro.co.jp/
●http://www.nai.com/japan/
★個人利用に限って無料なAnti-Virus
for Windows http://www.grisoft.com/ (紹介記事:無料でウイルス検知ソフトを手に入れる)
for Windows http://www.free-av.com/
for Linux/Free-BSD http://www.cseltd.co.jp/security/sav/products/os/savunix.htm
●Open Relay Data Base
┗FAQ (よくある質問とその答え)
●open relay checker
●長崎ネットワークサービス
┗SPAMと第三者中継
まずLAVASOFTからAd-aware SE Personalを、続いてbottom dead centerから該当するBuildバージョンの日本語化パッチ(1.04向けだとaaw_se104jp.zip)をダウンロードする。
まずはオリジナルのAd-aware SE Personalをインストールし、続いて日本語化パッチを任意のフォルダに解凍して同梱文書に目を通した後パッチプログラム(おそらくaaw_se_jp.exe)を起動。
この時に"展開先フォルダ"を訊いてくるので、オリジナルをインストールしたディレクトリ(おそらくC:\Program Files\Lavasoft\Ad-Aware SE Personalだろう)を指定し、"OK"ボタンをクリックするとコンソール(DOSプロンプト)が開いて日本語化パッチが適用される。
この時に"CRCが一致しません"というメッセージBOXが表示された場合は、UNWISE.EXEを起動してオリジナルもろとも一旦アンインストールし、再度オリジナルAd-aware SE Personalのインストールからやり直し必要があるそうだ。
正常終了したらAd-aware SE Personalを起動し、"Configuration"ボタン→"Interface"ボタンをクリックして"Language"を"Japanease"に選択すればよい。
●ITmedia
┣Security How-To
┣第2回 ソフトウェアに紛れ込むスパイ
┣第3回 自分のマシンに入り込むスパイ
┗第4回 Webサイトのトラップと戦うために
●AD-aware (本家)
●bottom dead center
┗日本語化 - アンチ スパイウェア関連 (パッチ)
●IPA/ISEC
┣Windows 2000 を用いた高度セキュリティシステム構築技術調査
┣UBE(迷惑メール)中継対策
■情報セキュリティ対策実践情報
┣★エンドユーザー向け
┣★SOHO(小規模サイト)向け
┣セキュアプログラミング講座
┗セキュアなWebサーバーの構築と運用
●JPCERT/CC
┗初心者のためのセキュリティー講座
●@police
●ネット社会の歩き方
●IT Pro
┣Security
┗Linux
●@IT Security&Trust
●@IT Windows Insider
┣重大なセキュリティ・ホール
┣IEのセキュリティ設定を変更してセキュリティ機能を強化する
┣Insider's Eye:Code Redワームの正体とその対策[改訂版]
┗Insider's Eye:ネットを震撼させたコンピュータ・ワーム、Nimdaを検証する
●小島さん@龍谷大
┣セキュリティホール memo
┗セキュリティアンテナ
●Winセキュリティ虎の穴
●CERT Advisory 翻訳版
●Port139
┗Windows 2000 セキュリティ チェックポイント
●PC Watch
●Broadband Watch
●Internet Watch
┗今知っておくべき危険〜常時接続時代のセキュリティー
●ITmedia
┣News>Virus
┣Enterprise>Security
┗Security How-To
●JPCERT/CC 緊急報告
2003-11-14 TCP 139番ポートへのスキャンの増加に関する注意喚起
2003-08-15 Windows RPC の脆弱性を使用するワームに関する注意喚起 (Blaster)
2003-08-13 TCP 135番ポートへのスキャンの増加に関する注意喚起 (Blaster)
2003-03-18 Microsoft IIS 5.0 の脆弱性に関する注意喚起 (WebDAV)
2003-01-27 UDP 1434番ポートへのスキャンの増加に関する注意喚起 (Slammer)
2002-09-17 OpenSSL の脆弱性を使って伝播する Apache/mod_ssl ワーム (slapper)
2001-09-19 80番ポート (HTTP) へのスキャンの増加に関する注意喚起 (Nimda)
2001-08-08 Microsoft IIS の脆弱性を使って伝播するワーム "Code Red II"
2001-07-25 Microsoft IIS の脆弱性を使って伝播するワーム (Code Red)
2001-05-24 Solaris に侵入し Microsoft IIS を攻撃するワーム (sadmind/IIS)