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Last-modified: 2024-04-17 (水)


[一語一絵]

ホンダF1 / 2022-12-16 (金)

HRC、2023年も『HONDA』ロゴを使用へ。2026年以降のF1パワーユニット製造者登録を行ったことも明らかに
[External]autosport webより

2021年シーズン限りでF1活動を終了した[External]ホンダF1

今シーズンも一歩引いた形の[External]Honda.RacingとしてF1活動が続いていたのだが、日本GPからの[External]『HONDA』ロゴ復活が、[External]2023年も『HONDA』ロゴを使用へ。2026年以降のF1パワーユニット製造者登録を行ったという事になり、なにやら本格的に復活する余地が出てきたのか?

【参照】
●autosport web https://www.as-web.jp/rally
F1
ホンダF1のニュースまとめ
レッドブルF1首脳、ホンダのPU支援延長を希望「2025年末まで製造してもらうことで、我々は大きなメリットを得られる」 2022年1月31日
『HONDA』ロゴがF1で復活。レッドブルとホンダ、パートナーシップ強化に合意 2022年10月5日
【渡辺康治HRC社長インタビュー前編】HONDAロゴ復活はレッドブルとの強い絆の証。一方で「2026年以降の話とは無関係」 2022年10月9日
【渡辺康治HRC社長インタビュー後編】「F1への思いは今も強い」状況の変化を見極めて今後の活動を判断へ。現時点での決定事項はなし 2022年10月10日
【浅木泰昭HRC四輪開発部長インタビュー前編】新生HRC四輪開発トップが語るF1PU競争。研究所とレース会社の違い 2022年10月25日
【浅木泰昭HRC四輪開発部長インタビュー後編】HRCの存在意義はレースでの研究「レース屋だからこそ社会に貢献できることもある」 2022年10月27日
HRC、2023年も『HONDA』ロゴを使用へ。2026年以降のF1パワーユニット製造者登録を行ったことも明らかに 2022年12月13日
2023年F1エントリーリスト発表。ホンダの名前がF1に復活、レッドブル・グループのエンジン名が『ホンダRBPT』に 2022年12月16日
●motorsport.com https://jp.motorsport.com/
ライバルチームから否定的な意見も意に介さず……ホンダを信頼し続けたトロロッソ「正しい決断だという確信があった」 2018年12月26日
マクラーレンF1にとって、ホンダとの関係解消は必要不可欠だった? 2020年2月9日
ホンダF1”計画変更”? 2025年までレッドブル&アルファタウリに直接PU供給か。レッドブル重鎮が明かす 2022年1月31日
【特集】レッドブルがホンダF1と歩んだ“軌跡”……チーム首脳陣の声と共に振り返る「ホンダが唯一の道だった」 2022年4月22日
自分たちのPUが勝った! ダブルタイトル獲得を喜ぶホンダ 2022年10月28日
ホンダ・レーシング サンクスデー2022が開催。F1王者フェルスタッペン来場やRB16B”ありがとう号”の日本初走行にファン2万人が集結 2022年11月27日
年々高まるF1の価値。ホンダ・レーシング浅木部長に訊く 2022年12月6日
●自動車情報誌「ベストカー」 https://bestcarweb.jp/
「撤退したら年間優勝」を繰り返す最悪のジンクス… なぜホンダF1はいつも撤退のタイミングが悪いのか 2022年10月30日
●Car Watch https://car.watch.impress.co.jp/
ホンダF1開発を担う浅木泰昭氏、メルセデスは「全開で舵角が入るコーナー」が速いと分析 ホンダF1技術は空飛ぶクルマなどへ転用も 2021年10月21日
ホンダ、チームパートナーの「オラクル・レッドブル・レーシング」が2022年シーズンのF1コンストラクターズチャンピオンを獲得 2022年10月24日
●本田技研工業株式会社 https://www.honda.co.jp/
FIA フォーミュラ・ワン世界選手権への参戦終了について 2020年10月2日
Red Bull PowertrainsへのF1パワーユニットに関する支援について 2022年8月2日
2023年Hondaモータースポーツ活動計画 2022年12月12日
●Honda.Racing https://honda.racing/ja
2022年以降のモータースポーツ領域を中心としたRed Bull Groupとの協力について 2021年10月07日
Honda F1特設サイトを公開 2021年12月31日
Red Bull PowertrainsへのF1パワーユニットに関する支援について 2022年8月2日
モータースポーツにおけるレッドブル・グループとの協力関係の強化にむけて 2022年10月5日
マックス・フェルスタッペンが今季15勝目を挙げシーズンを締めくくる 2022年11月21日
【2022シーズン総集編】フェルスタッペンが史上最多シーズン15勝を挙げ2年連続チャンピオンに輝く 2022年12月15日
●Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/
フォーミュラ1
2022年のF1世界選手権
日本グランプリ (4輪)
ホンダF1
レッドブル・レーシング
鈴鹿サーキット
マックス・フェルスタッペン
ピエール・ガスリー
角田裕毅