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Last-modified: 2024-03-20 (水)


[一語一絵/IT系]

iPhone SE(Gen1)終了 / 2022-12-22 (木)

2018年8月に機種変して3年以上になるau版の[External]iPhone SE (第1世代)(A1723)。

IMG_20180807_230046.jpg
[External]auなiPhone SE

バッテリー残量が怪しさ満載となり2021年11月[External]iPhone SE (第2世代)に乗り換えたあとは子供用としてたまに使っていたのだが、いよいよフル充電直後の起動でも5分でLowバッテリー警告が出るようになってしまった。

【参照】
●Apple(日本) https://www.apple.com/jp/
iPhone SE
iPhone SE(第1世代):技術仕様
●ITmedia Mobile https://www.itmedia.co.jp/mobile/
「iPhone SE」ってどんなスマホ? 「5s/6s/6s Plus」との違いを速攻チェック! 2016年3月22日
Apple、4型の「iPhone SE」を発表【詳細追記】 2016年3月22日
5s/6sとの違いは?――「iPhone SE」の対応バンドをチェックする 2016年3月22日
●Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/
Apple
Apple A9
iPhone
iPhone SE (第1世代)


[一語一絵/IT系]

SSD喚装 / 2022-12-20 (火)

ASX6000PNP-512GT-Cに喚装済みのdynaDesk DT100のCドライブ。

CFD Gaming PG3NF2 シリーズ M.2接続 SSD 1TB
[External]CrystalDiskMark

空き容量が50GB程度の自転車操業に疲れてきたので、9月に調達した[External]CFD Gaming PG3NF2 シリーズ M.2接続 SSD 1TBに喚装する事に。

まずはUSB外付けHDDに「システムイメージを作成」し、前回作成済みの「システム修復ディスク」から起動して、「システムイメージを使ってドライブを復元」を実施。小一時間ほどで復元が終了し、再起動。

今回は「PCは正しく起動できませんでした」というエラーが出る事は無かったものの、2つの「回復パーティション」が邪魔で肝心のボリューム拡張ができない状態だった。

Linux系で定番のgpartedだとWarningが出て操作できなかったので、[External]MiniTool Partition Wizard無料版を使って移動。再起動できることを確認して、Windows標準の「ディスクの管理」からボリューム拡張完了。

[External]dynaDesk DT100/PはPCI Express 4.0ではないので、あくまでもPCIe 3.0のx4なのだが、お約束の[External]CrystalDiskMarkを回したところ異次元の速さで笑った。

【参照】
●大体でIT https://daitaideit.com/
Windowsのパーティションを移動【MiniTool Partition Wizardを使う】
●MiniTool https://jp.minitool.com/
MiniTool Partition Wizard無料版
●Crystal Dew World http://crystalmark.info/
CrystalDiskMark
CrystalDiskInfo
●CFD販売株式会社 CFD Sales INC. https://www.cfd.co.jp/
CFD Gaming PG3NF2 シリーズ M.2接続 SSD 1TB
●NTT-X Store https://nttxstore.jp/
CFD販売 M.2 PCIe Gen.4 x4 NVMe SSD 1TB 5年保証 CSSD-M2B1TPG3NF2 4988755-061759 13,280円11,980円
●ダイナブック(東芝) https://dynabook.com/
DT100 2020年1月発表モデル
デスクトップ DT100/P(型番:A612DPA8E512)
●インテル製品の仕様情報 https://ark.intel.com/ja/
製品の開発コード名 Coffee Lake
製品仕様 第 8 世代インテル® Core™ i7 プロセッサー
インテル® Core™ i7-8700 プロセッサー (12M キャッシュ、最大 4.60 GHz) 製品仕様
●価格.com https://kakaku.com/
CFD PG3NF2 CSSD-M2B1TPG3NF2
●Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/
PCI Express
NVM Express


[一語一絵]

ラリージャパン振り返り / 2022-12-19 (月)

12年ぶりの開催となったラリージャパン

大会キービジュアル第2弾
[External]Rally Japanより

振り返り記事まとめ。

【参照】
●autosport web https://www.as-web.jp/rally
ラリー/WRC
2022年WRC第13戦 日本
【ブログ】ラリージャパン、搬入日から会場設置の模様を国内レースのベテランが覗いてみました 2022年11月10日
【動画】2022WRC第13戦ラリージャパン ダイジェスト 2022年11月15日
トヨタ、2023年のWRC参戦体制を発表。勝田貴元がTGR WRTに昇格、オジエと3台目のシートをシェア 2022年11月18日
【ブログ】「城下町を走るコースを考えた人は天才!」/WRCラリージャパン充実の3日間観戦レポート 2022年11月22日
【動画】マシン炎上とWRC2新王者誕生、勝田貴元の力走も。5つの出来事で振り返るラリージャパン 2022年11月23日
ラリージャパンは再び最終戦に。WRCが2023年カレンダーを発表、中南米イベントの復帰も決定 2022年11月26日
【ラリージャパン、12年ぶり開催の評価と課題:前編】観客は世界一。日本らしさの強調やSSのバランス改善に期待 2022年12月2日
【ラリージャパン、12年ぶり開催の評価と課題:後編】改善が必要な『一般車の侵入の警備体制』と『潜水士の配置不足』。そして観客視点の観戦エリア 2022年12月5日
ラリージャパンは2022年の教訓から学ばなければならない。FIAからの前代未聞の声明と重大な欠点/海外記者WRCコラム 2022年12月19日
●RALLYPLUS.NET ラリープラス https://www.rallyplus.net/
ラリージャパン
2023年WRC開催決定のラリージャパン、自治体が競技主催者となっての新実行委員会設立と新ロゴを発表 2022年11月27日
12年ぶりの開催はいろいろあった! ラリプラ編集部のホゲホゲWRC@ジャパン日記 2022年12月16日
●motorsport.com https://jp.motorsport.com/
様々なハプニングが起きた新生ラリージャパン、渋滞トラブル回避などポジティブな点も。さらなる改善でWRC代表する一戦となるか 2022年11月17日
3年連続の三冠達成へ……トヨタ、来季のWRC参戦体制発表に際しコメント 2022年11月18日
盛り上がり見せたWRCラリージャパン、マーシャルタバードの転売が問題に。運営団体が返却求める 2022年11月22日
23年ラリージャパンを主催する豊田市、実行委員会の立ち上げを発表 2022年11月27日
●Rally Japan https://rally-japan.jp/
競技者向けドキュメント
[PDF]Rally Guide 1 2022年7月11日
[PDF]Rally Guide 2 2022年10月13日
11月13日/DAY 4 インタビューで目頭を熱くさせた勝田貴元選手 2022年11月13日
【DAY4 セレモニアルフィニッシュ】勝田貴元選手、日本のラリーファンに最高の感動をプレゼント! 2022年11月14日
●豊田市 https://www.city.toyota.aichi.jp/
ラリージャパン2023の開催決定 実行委員会の設立及び大会公式ロゴマークの公表 2022年11月29日
●Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/
世界ラリー選手権
ラリージャパン
2022年の世界ラリー選手権
2022年のラリージャパン


[一語一絵]

ホンダF1 / 2022-12-16 (金)

HRC、2023年も『HONDA』ロゴを使用へ。2026年以降のF1パワーユニット製造者登録を行ったことも明らかに
[External]autosport webより

2021年シーズン限りでF1活動を終了した[External]ホンダF1

今シーズンも一歩引いた形の[External]Honda.RacingとしてF1活動が続いていたのだが、日本GPからの[External]『HONDA』ロゴ復活が、[External]2023年も『HONDA』ロゴを使用へ。2026年以降のF1パワーユニット製造者登録を行ったという事になり、なにやら本格的に復活する余地が出てきたのか?

【参照】
●autosport web https://www.as-web.jp/rally
F1
ホンダF1のニュースまとめ
レッドブルF1首脳、ホンダのPU支援延長を希望「2025年末まで製造してもらうことで、我々は大きなメリットを得られる」 2022年1月31日
『HONDA』ロゴがF1で復活。レッドブルとホンダ、パートナーシップ強化に合意 2022年10月5日
【渡辺康治HRC社長インタビュー前編】HONDAロゴ復活はレッドブルとの強い絆の証。一方で「2026年以降の話とは無関係」 2022年10月9日
【渡辺康治HRC社長インタビュー後編】「F1への思いは今も強い」状況の変化を見極めて今後の活動を判断へ。現時点での決定事項はなし 2022年10月10日
【浅木泰昭HRC四輪開発部長インタビュー前編】新生HRC四輪開発トップが語るF1PU競争。研究所とレース会社の違い 2022年10月25日
【浅木泰昭HRC四輪開発部長インタビュー後編】HRCの存在意義はレースでの研究「レース屋だからこそ社会に貢献できることもある」 2022年10月27日
HRC、2023年も『HONDA』ロゴを使用へ。2026年以降のF1パワーユニット製造者登録を行ったことも明らかに 2022年12月13日
2023年F1エントリーリスト発表。ホンダの名前がF1に復活、レッドブル・グループのエンジン名が『ホンダRBPT』に 2022年12月16日
●motorsport.com https://jp.motorsport.com/
ライバルチームから否定的な意見も意に介さず……ホンダを信頼し続けたトロロッソ「正しい決断だという確信があった」 2018年12月26日
マクラーレンF1にとって、ホンダとの関係解消は必要不可欠だった? 2020年2月9日
ホンダF1”計画変更”? 2025年までレッドブル&アルファタウリに直接PU供給か。レッドブル重鎮が明かす 2022年1月31日
【特集】レッドブルがホンダF1と歩んだ“軌跡”……チーム首脳陣の声と共に振り返る「ホンダが唯一の道だった」 2022年4月22日
自分たちのPUが勝った! ダブルタイトル獲得を喜ぶホンダ 2022年10月28日
ホンダ・レーシング サンクスデー2022が開催。F1王者フェルスタッペン来場やRB16B”ありがとう号”の日本初走行にファン2万人が集結 2022年11月27日
年々高まるF1の価値。ホンダ・レーシング浅木部長に訊く 2022年12月6日
●自動車情報誌「ベストカー」 https://bestcarweb.jp/
「撤退したら年間優勝」を繰り返す最悪のジンクス… なぜホンダF1はいつも撤退のタイミングが悪いのか 2022年10月30日
●Car Watch https://car.watch.impress.co.jp/
ホンダF1開発を担う浅木泰昭氏、メルセデスは「全開で舵角が入るコーナー」が速いと分析 ホンダF1技術は空飛ぶクルマなどへ転用も 2021年10月21日
ホンダ、チームパートナーの「オラクル・レッドブル・レーシング」が2022年シーズンのF1コンストラクターズチャンピオンを獲得 2022年10月24日
●本田技研工業株式会社 https://www.honda.co.jp/
FIA フォーミュラ・ワン世界選手権への参戦終了について 2020年10月2日
Red Bull PowertrainsへのF1パワーユニットに関する支援について 2022年8月2日
2023年Hondaモータースポーツ活動計画 2022年12月12日
●Honda.Racing https://honda.racing/ja
2022年以降のモータースポーツ領域を中心としたRed Bull Groupとの協力について 2021年10月07日
Honda F1特設サイトを公開 2021年12月31日
Red Bull PowertrainsへのF1パワーユニットに関する支援について 2022年8月2日
モータースポーツにおけるレッドブル・グループとの協力関係の強化にむけて 2022年10月5日
マックス・フェルスタッペンが今季15勝目を挙げシーズンを締めくくる 2022年11月21日
【2022シーズン総集編】フェルスタッペンが史上最多シーズン15勝を挙げ2年連続チャンピオンに輝く 2022年12月15日
●Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/
フォーミュラ1
2022年のF1世界選手権
日本グランプリ (4輪)
ホンダF1
レッドブル・レーシング
鈴鹿サーキット
マックス・フェルスタッペン
ピエール・ガスリー
角田裕毅


[一語一絵/IT系]

ルンバ修理成功 / 2022-12-13 (火)

2019年に調達した[External]ルンバ691

ルンバ691
長さが違うルンバ691の赤外線センサー部品

赤外線センサーが故障したっぽいので1日[External]Anker Eufy RoboVac G10 Hybridを発注したものの、「センサー以外は快調なのにお払い箱にするのは忍びない」と、よくよく調べたところ[External]Amazon.co.jp[External]poomi ルンバ用ブラックバンパーIRドックセンサーを4日に発見。

早速発注したものの、マーケットプレイス販売者が中華系で到着予定日が12月25日と暫く先だった事もあり、こっちの方が確実かも?とヤフオクで中古の「ルンバ 500/600シリーズ用赤外線センサー」を即決800円で調達しておいたのが8日に届いていたのだが、週末の2日がかりでようやく天板(化粧パネル)の取り外しに成功。

意気揚々と赤外線センサー部品を取り外したところ、なんとリード線の長さが13cmに対して調達品は10cmほどしかない事が判明。センサーやコネクタは同じようにみえるし、リード線も全く届かないわけではないものの、長さが2/3しかないのでは厳しすぎると判断してひとまず中古調達品への交換は見送り…

そうこうしている間に到着予定日が12月25日だった[External]poomi ルンバ用ブラックバンパーIRドックセンサーが、前倒しで昨日12日に到着。開封して長さをチェックしたところ、まさかの13cmあって、無事交換できた。

Amazon専売[External]ルンバ691だが、分解方法も微妙に違ったし、地味に厄介だ。

【参照】
●note https://note.com/
ルンバ780の赤外線センサー交換 2022年1月25日
●euphonictechnologies’s diary https://blog.euphonictech.com/
ルンバの修理 - ルンバがベースに戻らない 2015年2月22日
●Amazon.co.jp https://www.amazon.co.jp/
poomi ルンバ用ブラックバンパーIRドックセンサー 1,304円