NHKニュースより |
ソ連崩壊から30年か。
独立系の世論調査会社が24日に発表した調査によりますと、ソビエト崩壊を「残念だ」と答えた人は63%に上り、ロシアでは、ゴルバチョフ氏にその責任があるとする人も多くいます。という事なので、ペレストロイカとかグラスノスチとか、ロシア国内でも無かったことになってるんだろうな…
ロシアのクリミア侵攻から今に続くウクライナ情勢も、日本人には背景がなかなかわかりにくかったのだが、
また隣国ウクライナをめぐって、ロシアとアメリカなどNATO=北大西洋条約機構との間で緊張が高まっていることについてトレーニン氏は「ロシアにとっての問題は、ウクライナが事実上、アメリカの同盟国で、モスクワの玄関先に停泊するアメリカの『不沈空母』となっていることだ。これは1962年の『キューバ危機』を呼び起こさせる」と指摘しました。という記事から何となく理解。
【参照】
●NHKニュース https://www3.nhk.or.jp/news/
┗ソ連崩壊から30年 ゴルバチョフ氏「対話中断してはいけない」 2021年12月25日
●nippon.com https://www.nippon.com/ja/
┗ソ連崩壊から30年:その時、現地では何が起こっていたのか 2021年12月9日
●FNN https://www.fnn.jp/
┗【全文】ソ連崩壊から30年「ロシアの将来を作るのは1つしかない、それは“民主主義”だ」病院で暮らすゴルバチョフ氏 2021年12月23日
●Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/
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