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Last-modified: 2024-06-29 (土)


[一語一絵]

クロサキメイト破産 / 2020-04-05 (日)

2018年に[External]閉店の方針が発表された黒崎井筒屋

クロサキメイト専門店街、2020年1月24日破産申請
[External]都市商業研究所より

2019年以降は[External]売場縮小で営業継続となっていたものの、[External]家主のメイト黒崎が破産申請し、クロサキメイトが閉店という訃報。

クロサキメイトは1979年10月に、百貨店「黒崎そごう」と総合スーパー「ジャスコ黒崎店」を核に開業。建物は地上7階建、店舗面積は39,100㎡。
北九州の副都心・黒崎のファッションを牽引する大型商業施設であったが、1990年9月にジャスコから業態転換したイオングループのファッションビル「黒崎フォーラス」が1999年2月に撤退、黒崎そごうも経営破綻により2000年12月をもって廃業。その後、北九州財界の支援を受け、2001年10月に井筒屋(近隣から移転)とメイト専門店街(旧・メイトエンポリアム)を核とする商業施設へのリニューアルを実施した。
また、同館は1979年に竣工したため耐震化工事が必要な状態であり、2020年中に工事がおこなわれる予定であったが、屋上広告塔屋の撤去など以外の工事は行われていないようであった。
耐震化とそれに伴う改装には10億円を超える費用がかかるとみられ、資金調達の目処が立たない状況であったと思われる。

【参照】
●都市商業研究所 https://toshoken.com/
井筒屋、コレット井筒屋・黒崎井筒屋・宇部井筒屋・飯塚井筒屋の4店を閉店-2019年5月までに 2018年7月31日
黒崎井筒屋、営業継続へ-閉店から一転、売場縮小で 2018年12月28日
クロサキメイト専門店街、2020年1月24日破産申請-4月30日閉店 2020年1月24日
●メイト黒崎 https://matekurosaki.co.jp/
クロサキメイト閉店及び破産手続開始申立てのお知らせ 2020年1月24日
●Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/
井筒屋
黒崎そごう
メイト黒崎


[一語一絵]

黒崎井筒屋8月閉店 / 2020-04-05 (日)

黒崎井筒屋、2020年8月17日閉店
[External]都市商業研究所より

1月に発表されたクロサキメイトの破産申請を受けて、黒崎井筒屋についても8月17日付けの閉店が発表された。

コロナ騒動で、別れを惜しむ事もできないままの閉幕は寂しいな~

黒崎井筒屋は八幡井筒屋として1959年11月に開店。クロサキメイトの核店舗であった「黒崎そごう」(1979年10月開店)が2000年12月に閉店したことに伴い、井筒屋が2001年10月にそごう跡へと移転した。旧店舗は「黒崎井筒屋ANNEX-1」となったが、2015年12月に閉店、解体されている。
しかし、井筒屋縮小に加えてもう1つの核店舗であったイオングループのスーパー「レッドキャベツ」(現・マックスバリュ九州の一部)が2020年2月に撤退することを発表したことなどもあり、建物を管理するメイト黒崎が1月24日に破産を申請。クロサキメイト専門店街は4月30日での閉店を発表しており、建物には井筒屋のみが残留する予定となっていた。

【参照】
●都市商業研究所 https://toshoken.com/
井筒屋、コレット井筒屋・黒崎井筒屋・宇部井筒屋・飯塚井筒屋の4店を閉店-2019年5月までに 2018年7月31日
黒崎井筒屋、営業継続へ-閉店から一転、売場縮小で 2018年12月28日
クロサキメイト専門店街、2020年1月24日破産申請-4月30日閉店 2020年1月24日
黒崎井筒屋、2020年8月17日閉店-旧・黒崎そごう、クロサキメイトは全館空き店舗に 2020年4月2日
●Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/
井筒屋
黒崎そごう
メイト黒崎