GIGAZINE記事より |
ウェブ誕生から29年、ここ10年の爆発的な普及によってインターネット接続を基本的人権に含むべきという考えも生まれてきた中で、ネット中立性問題以外にもプライバシー、虚偽情報の流布、ネット犯罪など看過できない問題も少なからず増えてきた印象がある。
行き過ぎた商用化や技術の弊害は認めざるを得ないので、「持続可能なインターネット社会」を実現するために改めるべきところは素直に改める必要があるんだろうな、という気がする。
【参照】
●GIGAZINE https://gigazine.net/
┣WWWが生まれて、15年が経過しました 2006年8月8日
┣Webの考案者ティム・バーナーズ=リーが「質問ある?」と掲示板に降臨して次々と回答 2014年3月13日
┣「World Wide Web」が生まれて10000日が経過 2016年7月29日
┣ウェブの父ティム・バーナーズ=リーが「ウェブが武器にならないようにテック企業を規制する」必要性を語る 2018年3月12日
┗ウェブの生みの親ティム・バーナーズ=リーが語る「ウェブを残すために変更すべき3つのこと」 2017年3月13日
●Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/
┣World Wide Web
┗ティム・バーナーズ=リー