今日は東九州道で大分へ。
大分川ダム工事現場にて |
大分川ダム工事事務所が月一で開催中の「大分川ダムサファリパーク」、13時のイベントに参加するつもりで戸畑を9時過ぎに出たものの、カーナビの到着予想だと11時半には着いてしまう事からトイレ休憩した別府湾スマートICから一般道へ降り、R10沿いの大阪王将で早めのランチ。
わかってはいたものの結構な混雑のR10で時間を浪費。浜脇公園前交差点から県道51号線にスイッチし、残り23kmほどは30分弱で快走したものの、集合場所である野津原のななせ館には3分前に到着するギリギリセーフ。
大分県内に入ってから時折降り続いていた小雨も上がってイベントは無事開催。手続きとトイレを済ませた後、ヘルメットを借りてバスで現場へ。
タイヤ一本100万円、本体価格9,500万円のダンプ(キャタピラー773G)や、8,500万円のブルドーザ(キャタピラーD10T)、1億円のバックホウ(コマツPC1250)を前に、普段から"重機大好き幼児"達はテンション上がりっぱなし。
ここ1年ほどで半分ほどの高さまで積み上がったダム本体では、足下の石を積み上げてお手伝いもしてました。
【参照】
●大分川ダム工事事務所 http://www.qsr.mlit.go.jp/oitagawa/
●一般財団法人 日本ダム協会 http://damnet.or.jp/
┗大分川ダム[大分県]
●Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/
┣大分川ダム
┗ロックフィルダム