昨日導入したolympus-photosync。
olympus-photosyncでダウンロードした後、ファイルのタイムスタンプをEXIF情報に合わせて日付毎フォルダにコピーするスクリプト~/bin/photosync.shを作成。
時々photosyncが"downloadFile"の後でダンマリになったり、dhcpが繋がらないケースで止ってしまう問題があるものの、取り敢えずこれで運用開始。
あとはcronで周期起動させれば良い…と思ってたのだが、短時間周期で起動すると多重起動のガードが必要だったり、ログが増え過ぎるデメリットもあるので、スクリプト内部でループさせる事に。
システム再起動時にバックグラウンド起動するにはsudo crontab -eで
@reboot /usr/local/bin/photosync.shと書いとけば良い。
【参照】
●Engadget Japanese http://japanese.engadget.com/
┣東芝の「世界初」無線LAN SDカード FlashAir 続報、Eye-Fi CEOと東芝のコメント 2011年9月2日
┗東芝の無線LAN SDカード FlashAir 詳細、Eye-Fi と比較 2012年1月13日
●FlashAir http://www.flashair.info/
●mauriciojost https://bitbucket.org/mauriciojost/
┗olympus-photosync
●オリンパス https://olympus-imaging.jp/
┣OM-D E-M10
┣デジタル一眼カメラサポート
┗[003234]Wi-Fi 機能を使用して、パソコンに静止画を転送できますか。(Wi-Fi 内蔵デジタルカメラ) 2015年11月6日