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Last-modified: 2024-04-17 (水)


[一語一絵/IT系]

ONKYO NR-365 / 2015-02-28 (土)

26日にセットアップした[External]オンキヨー[External]ONKYO BASE-V50(B)ていうか、[External]NR-365(B)

ネットワークAVレシーバー NR-365とJBL CONTROL1 Xtreme
NR-365とCONTROL1

[External]Digital Living Network Alliance(DLNA)経由でのiTunesでエンコードした[External]Apple Lossless(ALAC)[External]MP4ファイルの再生はmediatombの設定ファイル/etc/mediatomb/config.xml

<map from="m4a" to="audio/mp4"/>
を追加してデータベースにインポートしなおすだけで、期待通り、トランスコード無しで再生OKだった。

最初[External]『恋するフォーチュンクッキー』のALACビットレートが8 kbpsと表示されてひっくり返りそうになったのだが、iTunesでは1008 kbpsになっていたし、"Home Media"経由ではちゃんと4桁表示されるので、3桁分だけしか表示されていないようだ。mediatombの実装問題かな?

残るは、半々ぐらいで日本語?と思しき文字が化け化けになる問題だけだったのだが、どうやら古いMP3ファイルはタグの文字コードが違うような気がしてきた。この際なので、必要な分だけiTunes[External]Apple Lossless(ALAC)でエンコードしなおしてライブラリを作り直す事にしよう。

安っぽい2ウェイスピーカー(ST-V50)に代えてJBL CONTROL1 Xtremeを起用したところ、あまりの違いに腰が抜けそうになったよ。やっぱ、スピーカーは大事。

【参照】
●AV Watch http://av.watch.impress.co.jp/
オンキヨー、FLAC/Apple Lossless/DSD対応のCDレシーバ 2012年7月27日
オンキヨー、薄型AVアンプを使った2.1chシアター 2012年9月13日
Apple Lossless/DSDもOK! ネットワークオーディオ再々入門 2012年9月18日
【藤本健のDigital Audio Laboratory】第532回:「e-onkyo music」に聞く、ハイレゾ配信の広がり 2012年12月10日
e-onkyo、“最高クラス”の5.6MHz DSD楽曲を配信開始 2013年1月28日
e-onkyo musicリニューアル。全曲DRMフリー/ポイント導入 2013年5月15日
パイオニア、AV事業でオンキヨーと資本提携。ブランドは継続 2014年6月24日
パイオニアのAV事業、オンキヨーと'15年3月めどに統合へ 2014年9月12日
パイオニアとオンキヨーのAV事業統合の詳細決定。オンキヨーのAV事業を分割し、PHEが承継 2014年11月7日
オンキヨー、英Meridianの新ハイレゾ音声形式「MQA」対応製品を開発開始 2015年1月20日
e-onkyo、ハイレゾ配信を米英独で開始、アニソンも検討 2015年2月9日
オンキヨー、パイオニアAV事業のPHEを約17億円で取得へ 2015年2月13日
AV事業統合で“オンキヨー&パイオニア株式会社”誕生。ブランドは継承 2015年3月2日
●ハイレゾ音源配信サイト【e-onkyo music】 http://www.e-onkyo.com/music/
●価格.com http://kakaku.com/
ONKYO BASE-V50(B) 価格比較
●Amazon.co.jp https://www.amazon.co.jp/
ONKYO BASE-V50(B) シネマパッケージ 2.1ch ハイレゾ音源対応 ブラック 40,463円
ONKYO NR-365(B) ネットワークAVレシーバー ハイレゾ音源対応 ブラック 36,800円
ONKYO UWF-1(B) ワイヤレスUSB LANアダプター ブラック 2,236円
●オンキヨー株式会社 http://www.jp.onkyo.com/
オンキヨー株式会社:新製品ニュース>BASE-V50/BASE-SW50/NR-365 2012年9月13日
オーディオ&ビジュアル製品情報:リビングシネマ>BASE-V50(B)/BASE-SW50(B)
オーディオ&ビジュアル製品情報:AVアンプ>NR-365(B)
オーディオ&ビジュアル製品情報:ワイヤレスLANアダプター>UWF-1
●Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/
オンキヨー


[一語一絵/IT系]

Eye-Fi Pro X2終了 / 2015-02-27 (金)

2012年5月と、2014年1月に調達した[External]Eyefi Pro X2

「こちらの商品は販売を終了いたしました」ですって!!
[External]Eyefi Pro X2より

新しく[External]スマホ転送に特化した「Eye-Fi mobi」シリーズが出た後、[External]Eye-Fi Pro X2 16GB Class10の価格動向を注目していたところ、気が付いたら17,000円になったのを見て驚いたのだが、[External]Pro X2販売終了となり、[External]Eyefi Mobiに集約された模様。

[External]「Eyefiクラウド」の開始に合わせて微妙ながらロゴも"Eye-Fi"から"Eyefi"に変わっているし、うっかりしていたよ。

「パソコン転送」は[External]Eye-Fi Mobiも対応したという話が気になったのだが、[External]Eyefiカード比較表を見ても「自宅、オフィスのWiFi利用が不可」のままなので、Pro X2のように"Eyefi Mobi"がアクセスポイントに接続するわけではなく、あくまでもスマホアプリ版と同様にWi-Fiダイレクトでの接続が可能なノートPCが対象と思われる。

つまり、残念ながらeyefiserver2への対応も難しいという事になりそうだ。

終了と言えば[External]ワイモバイル家族割の副回線解約金免除特例も1月で終了らしい。

【参照】
●Eye-Fi Japan http://jp.eyefi.com/
Pro X2製品情報
Eyefi Mobi(アイファイモビ)カード
Eyefi カード比較表
新しいEyefiブランドについて
●デジカメWatch http://dc.watch.impress.co.jp/
アイファイジャパン、RAW転送やジオタグに対応した「Eye-Fi X2」 2010年5月13日
アイファイジャパン「Eye-Fi X2」 2010年5月25日
アイファイジャパン、16GBでClass 10のEye-Fiカード 2012年11月6日
アイファイジャパン「Eye-Fi Pro X2 16GB Class 10」 2012年11月9日
スマホ転送に特化した「Eye-Fi mobi」、14日に国内発売 2013年6月12日
スマホ転送に特化した「Eye-Fi Mobi」に32GBが追加 2013年10月22日
撮影画像を全デバイスに自動配信する「Eyefiクラウド」が日本対応 2014年7月15日
インタビュー:CEOと創業メンバーの開発者に聞いた「Eyefiクラウド」の魅力 2014年7月17日
「Eyefiクラウド」がスマホユーザーの誰でも利用可能に 2014年11月27日
●フリック!ニュース /Flick!News http://blog.sideriver.com/flick/
Eye-Fi Mobiがパソコン転送に対応! 2014年4月18日
●マイナビニュース http://news.mynavi.jp/
【レビュー】新しい「Eyefi Mobiカード」を試す 2014年8月14日
●Amazon.co.jp https://www.amazon.co.jp/
Eye-Fi Pro X2 16GB Class10 17,000円
ワイヤレスSDHCカード Eyefi Mobi 8GB Class10 (最新パッケージ版) 3,218円
ワイヤレスSDHCカード Eyefi Mobi 16GB Class10 (最新パッケージ版) 4,100円
ワイヤレスSDHCカード Eyefi Mobi 32GB Class10 (最新パッケージ版) 5,875円


[一語一絵/IT系]

ONKYO NR-365 / 2015-02-26 (木)

15日に調達した[External]オンキヨー[External]ONKYO BASE-V50(B)をようやく開梱。

ネットワークAVレシーバー NR-365
ONKYO NR-365

何はともあれHDMIでREGZA 26A9000と接続し、[External]HDMI Ctrl(RIHD)をセットアップ。

続いて有線LANを接続してDHCPの取得を確認した後、まずは「NET」機能を試してみたところ、驚いた事に[External]radiko.jpが直接聞けるようだ。ネット配信に関わる電力量が把握できない為に[External]「100%グリーン電力放送局」という趣旨から加わっていなかった[External]cross fm[External]2014年4月30日より配信スタートとなったのも知らなかった。バンザイ。

[External]Digital Living Network Alliance(DLNA)でもgt110bLANDISKに接続できる事を確認。残念ながら動画は再生できないようだが、[External]MP3の音楽再生はOK。

もうひとつ「NET」メニューにあった"Home Media"。Windows PCの共有フォルダやNASを指しているらしく、gt110b[External]Sambaにguestアクセスを設定する事でアクセス可能となる。そしてUSBドライブと同様に、iTunesでエンコードした[External]Apple Lossless(ALAC)[External]MP4ファイルや[External]ハイレゾ音源配信サイト【e-onkyo music】からダウンロードした2.8MHz/1bitな[External]DSD(DSF)ファイルもバッチリOK。OPPO BDP-93でも[External]DLNAまでなのに、[External]Sambaクライアントまで実装していたとは驚いたね。

HDMIモニター出力にも対応しているものの、本体のLEDディスプレイを中心としたシンプルなUIも好印象。OPPO BDP-93のように純粋に音楽を聞くだけなのに、モニターを点けなければ操作できないというのはやっぱり不自然だからねぇ。

WiFi機能は持っていないのでWLI-UTX-AG300/Cを使っても大丈夫だが、コンパクトな専用機なのに2,236円と手頃な[External]ワイヤレスLANアダプター UWF-1の方が良さそう。さすがに2ウェイスピーカーは安っぽいが、サラウンドスピーカーにまわせば良さそうだし、いやはや[External]ONKYO BASE-V50(B)のコスパ恐るべし。

【参照】
●AV Watch http://av.watch.impress.co.jp/
オンキヨー、FLAC/Apple Lossless/DSD対応のCDレシーバ 2012年7月27日
オンキヨー、薄型AVアンプを使った2.1chシアター 2012年9月13日
Apple Lossless/DSDもOK! ネットワークオーディオ再々入門 2012年9月18日
【藤本健のDigital Audio Laboratory】第532回:「e-onkyo music」に聞く、ハイレゾ配信の広がり 2012年12月10日
e-onkyo、“最高クラス”の5.6MHz DSD楽曲を配信開始 2013年1月28日
e-onkyo musicリニューアル。全曲DRMフリー/ポイント導入 2013年5月15日
パイオニア、AV事業でオンキヨーと資本提携。ブランドは継続 2014年6月24日
パイオニアのAV事業、オンキヨーと'15年3月めどに統合へ 2014年9月12日
パイオニアとオンキヨーのAV事業統合の詳細決定。オンキヨーのAV事業を分割し、PHEが承継 2014年11月7日
オンキヨー、英Meridianの新ハイレゾ音声形式「MQA」対応製品を開発開始 2015年1月20日
e-onkyo、ハイレゾ配信を米英独で開始、アニソンも検討 2015年2月9日
オンキヨー、パイオニアAV事業のPHEを約17億円で取得へ 2015年2月13日
●ハイレゾ音源配信サイト【e-onkyo music】 http://www.e-onkyo.com/music/
●価格.com http://kakaku.com/
ONKYO BASE-V50(B) 価格比較
●Amazon.co.jp https://www.amazon.co.jp/
ONKYO BASE-V50(B) シネマパッケージ 2.1ch ハイレゾ音源対応 ブラック 40,463円
ONKYO NR-365(B) ネットワークAVレシーバー ハイレゾ音源対応 ブラック 36,800円
ONKYO UWF-1(B) ワイヤレスUSB LANアダプター ブラック 2,236円
●オンキヨー株式会社 http://www.jp.onkyo.com/
オンキヨー株式会社:新製品ニュース>BASE-V50/BASE-SW50/NR-365 2012年9月13日
オーディオ&ビジュアル製品情報:リビングシネマ>BASE-V50(B)/BASE-SW50(B)
オーディオ&ビジュアル製品情報:AVアンプ>NR-365(B)
オーディオ&ビジュアル製品情報:ワイヤレスLANアダプター>UWF-1
●Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/
オンキヨー


[一語一絵/IT系]

クロネコ延長保証ダイレクト / 2015-02-25 (水)

時間を掛けてじっくり選べるネット通販でも、基本的に送料無料の[External]Amazon.co.jp[External]ヨドバシ.comはかなり満足しているのだが、唯一足りていないのが延長補償の類。

クロネコ延長保証ダイレクト
[External]家電Dr.メンテくんより

ヨドバシのウリでもある「ゴールドポイントワランティ」も店舗のみなので、結局のところ大物のテレビや洗濯機はみんな[External]ヨドバシ博多店舗での調達となっているのが実情で、その点保証加入手続きはおろか料金すら無料で3~10年間の[External]独自の長期保証制度を提供している[External]ケーズデンキ オンラインショップは例外だ。

また、2011年に調達した『うるるとさらら』AN71LRPJに「10年延長保証」を付けられたのは[External]ワランティマート個別契約して[External]家庭用エアコン延長保証オプションを提供している[External]【楽天市場】エアコン専門店 エアコンのマツのおかげ。ちなみに、[External]ワランティマート個別契約して「延長保証」に対応しているショップは[External]価格.comの価格比較表のコメント欄でも確認する事ができるので、ぜひ参考にされたい。

そんな折、販売店や通販モールに関わらず通販等で購入した家電製品に対して5年間(パソコン・タブレットPC等は3年間)の長期保証がかけられる[External]クロネコ延長保証ダイレクトを発見。ヤマトグループの宅配便事業に付随したサービスだが、ヤマト運輸の取り扱いに限らず伝票番号で追跡可能な配送業者であれば良いとの事なので、[External]Amazon.co.jp[External]ヨドバシ.comユーザーにピッタリ。

気になる保証料は購入金額の5%+登録料の216円なので、税込10万円の品物だと5,216円になるそうだ。ヨドバシゴールドポイントワランティよりは手数料分高いが、「修理回数の制限」や「経過年数による保障金額切下げ」が無い事から、肝心の補償内容が1段上なので差額以上の価値がある。今度5万円以上の家電を買う時には覚えておきたい。

なお、購入先はどこの販売店や業者でも良いものの日本国内の法人格を持つ必要があるそうなので、個人事業やオークションなどでは使えないようだ。また電動アシスト自転車や電子ピアノなどの楽器、ルームランナー等の健康器具、石油暖房機器など対象外の商品もあるのでご注意を。

【参照】
●ヤマトホールディングス http://www.yamato-hd.co.jp/
新サービス「クロネコ延長保証サービス(ダイレクト)」発売開始のお知らせ 2013年8月19日
●クロネコヤマトの家電修理サービス 家電Dr.メンテくん http://www.kuroneko-kadendr.jp/
クロネコ延長保証ダイレクト
●Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/
ヤマト運輸


[一語一絵/IT系]

PREMIUM 4G / 2015-02-25 (水)

NTTドコモが[External]先日デモンストレーション公開を実施した[External]LTE-Advanced(通称・LTE-A)による[External]高速通信サービス「PREMIUM 4G」を3月27日にサービスインする事を発表

PREMIUM 4G
[External]NTTドコモより

受信時最大225Mbps/送信時最大50Mbpsのスペックで全国22都道府県の都市部から開始。2015年度には全国主要都市へのエリア拡大と下り300Mbpsへの増速を予定している模様。

[External]第4世代移動通信システムであるLTE-Advancedはいくつかの独立した技術で構成されており、スペック的には[External]「4G LTE」受信最大150Mbps対応の基地局が2万を突破したauが先行している[External]キャリアアグリゲーションがその目玉。

ドコモも[External]下り最大150MbpsのLTEサービスを提供済みだが、1.7GHz帯(20MHz幅)が使用できる東名阪限定で、全国バンドの1.5GHz帯や2GHz帯は15MHz幅である事から112.5Mbpsに留まるのが実情。この2バンドを束ねた30MHz幅で225Mbpsにしようというのがキャリアアグリゲーションの役割だ。

詳細は[External]Engadgetの記事が詳しいが、

LTEでは5MHz単位で最大20MHzまで帯域幅を増やし通信を高速化できますが、20MHzを超えて帯域幅を増やすには異なる周波数の帯域同士を束ねるキャリアアグリゲーション(CA)が必要。NTTドコモでは2つの周波数の帯域を束ねる2CC CA導入により、LTEで規定される帯域幅と通信速度のクラスでは「カテゴリ 6」のLTE-Advancedを提供します。

なおカテゴリ 6では規格上 20 + 20MHzを束ねて計40MHz幅まで同時利用できますが、NTTドコモでは保有する帯域の制約から、束ねられるのは20+10MHzまたは15+15MHzの 計30MHz幅 に留まります。このため受信時最大速度はカテゴリ6ながら300Mbpsには届かず225Mbpsとなります。なお例外的に極一部のエリアでは計35MHz幅を束ねて262.5Mbpsのサービスを提供します。
他にも「アドオンセル」や「高度化C-RANアーキテクチャ」といった技術により、カタログスペックに現れない通信トラフィック集中エリアでの実効速度アップや通信安定化も狙っているという事なので、注目したい。

【参照】
●ケータイ Watch http://k-tai.impress.co.jp/
下り最大150MbpsのLTE、ドコモが10月に東名阪でスタート 2013年7月26日
LTEから次世代を見据えた各社のネットワーク戦略 2014年9月19日
ドコモのLTEは“フルLTE”、1.5GHz帯と1.7GHz帯をフル活用へ 2014年9月17日
CAは来春、その次は262.5Mbpsへ、ドコモ加藤社長が示す“少し先の未来” 2014年9月30日
ドコモのLTE-Advancedが3月に登場、その実力は 2015年2月5日
ドコモ、下り225Mbps「PREMIUM 4G」3月27日開始~22都道府県の都市部から 2015年2月25日
●Engadget 日本版 http://japanese.engadget.com/
ドコモ、受信時225Mbpsのカテゴリ6 LTE-Aを3月開始。新技術「高度化C-RAN」導入、エリアは都心部から 2015年2月11日
ドコモ、受信225MbpsのLTE-A商用サービス PREMIUM 4Gを3月27日開始。15年度内300Mbpsに高速化 2015年2月25日
​ドコモ、PREMIUM 4G発表会で最高235Mbpsを実測アピール。レモンティーとどら焼きも配布 2015年2月25日
●ギズモード・ジャパン http://www.gizmodo.jp/
ダンチに速いドコモの「PREMIUM 4G」始まります 2015年2月25日
●GIGAZINE http://gigazine.net/
ファイルDL速度がLTEの1.5倍超になる国内最速225Mbpsの「PREMIUM 4G」をドコモが3月27日から開始 2015年2月25日
●NTTドコモ https://www.nttdocomo.co.jp/
国内最速となる受信時最大225Mbpsの次世代ネットワーク「LTE-Advanced」を提供 2015年2月25日
●Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/
第3世代移動通信システム
第4世代移動通信システム
Long Term Evolution
NTTドコモ
Xi (携帯電話)