Amazon.co.jpで何気にオススメされたUbuntu Magazine Japan vol.05。
Ubuntu Magazine Japan vol.04 |
カスタマーレビューを読んで驚いた。
それにしても、表紙のモデルの子の年齢をあげてほしいものだ。ロリコン趣味の雑誌と間違われそうで困る。とか
ただし、注文をつけたいのはカバーガールだ。小学生高学年から中学生の女子児童、女子学生を選んでいるようだが、読者の人間性に関して誤解を招く可能性がある。とても電車の中でカバーを見せながら読むことは出来ない。私はしょうがないのでカバーガールが余りに幼い時はガムテープを貼って隠している。とか書かれてて、笑った。
内容は素晴らしいのだから、カバーガールをどうしてもつけたいならせめて成人女性にしてほしい。もしくはカバーガールを無くすかだ。
確かにUbuntu Magazine Japan vol.04 (アスキームック) [大型本]なんて店頭で手に取るのが憚られるほど「ヤバい」と言わざるを得ない雰囲気を醸し出しているので、困惑する気持ちは十分理解できる。
前号の記事のほとんどをCreative Commonsライセンスのもとに公開しているUbuntu Magazine Japanの志は天晴だが、表紙は少し考え直した方がいいと思うよ。
【参照】
●Ubuntu Magazine Japan http://ubuntu.asciimw.jp/
┗Ubuntu Magazine Japan vol.04記事を公開 2010年9月15日
●Amazon.co.jp http://www.amazon.co.jp/
┣Ubuntu Magazine Japan vol.04 (アスキームック) [大型本]
┗Ubuntu Magazine Japan vol.05 (アスキームック) [大型本]