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Last-modified: 2021-10-06 (水)


[一語一絵]

おが丸 / 2008-09-25 (木)

おが丸
おが丸

6年ぶりの帰島はワクワクです。

残念ながら天気はパッとしません。

じっとしてれば涼しいけど、ちょっと動くと汗が吹き出ますな。

追伸

しばらく投げっぱなしになると思いますが、悪しからず。


[一語一絵/旅日記/2008小笠原]

おがさわら丸 / 2008-09-25 (木)

個別記事で航跡ログが表示されます

竹芝桟橋10時発の「おがさわら丸」。9時前に着く朝イチの飛行機で行けば間に合うのだが、もし30分遅れようものならアウト、週1往復しかない船を逃すと旅行そのものが吹っ飛んでしまうので、万全を期して昨夜の[External]JAL344便で前入り。

8時[External]東横イン羽田大鳥居新館をチェックアウトし、すぐ側の大鳥居駅から[External]京浜急行に乗車。

品川でJRに乗り継いで浜松町から徒歩数分、8時半竹芝桟橋到着。

9時より東海汽船窓口にて「おがさわら丸」の乗船券を購入。

ランクは最もリーズナブルな2等。いわゆる大部屋の雑魚寝だが、閑散期なので空間的には余裕があるはず。騒々しい客と相部屋になるリスクを考えると、50%割増しの特2等は激しく躊躇するところだ。

なんせ大人22,570円だった運賃は、2008年4月からは燃料費高騰を受けて「燃料油価格変動調整金」が加算されており、9月は27,310円、10月はさらに上がって28,330円になる。よくある往復割引制度も無いので、結構財布に厳しい。

東京港からの景色
「おがさわら丸」にて

「おがさわら丸」は、定刻通り10時に東京港は竹芝桟橋から出港。父島二見港まで25時間半の長旅だ。

今回の乗客は364人。ちなみに旅客定員は1031人で、今年一番多かった8月6日東京発の960人に比べると3分の1程度というゆったり具合は目論見通りだ。

なお、今回の便では[External]「BS-i」で制作しているドキュメンタリー番組「海からみたニッポン」の取材で俳優の坂口憲二も乗船していたとの事。船内で見掛ける事は無かったけど、オンエアは観ておきたいところだ。

レインボーブリッジやランドマークタワーを眺めながら、先月買ったGPSロガーDG-100の設置場所を探索し、デッキのとある場所にして準備OK。[External]2005年11月からはTSL船のスーパーライナーオガサワラに切り替わる予定だったので、そうなってたらもう気軽にデッキには出られなかったところだ。イヤ、それ以前に現在の原油価格を考えると小笠原航路自体が立ちゆかなくなっているハズであり、TSLを蹴った[External]小笠原海運の経営判断には拍手を送りたい。

小笠原塩ステーキセット
「おがさわら丸」にて

さて、浦賀水道に入るあたりで正午。早めの昼食は奮発して「小笠原塩ステーキセット」\1,300也。ハンバーグやエビフライより少し高いという値段なりのものと言えばそれまでだが、船内レストランにおいてこの価格でステーキを提供するという事だけでも大変良心的だ。

台風15号は台湾方面へ遠ざかっていったと安心していたのだが、遠のいてもうねりの影響は届いているようで、房総半島の州崎を過ぎたあたりから思いの外早く揺れ始めた。

八丈島を過ぎたあたりで18時。そろそろ妻の調子が悪くなってきたようなので、夕食は一人「中華丼」\800で済ませる。

その後は、ほとんど客室で横になって過ごしていたが、夜半にデッキで見た雲ひとつ無い満天の星空に流れる天の川は美しかったね。

【参照】
●小笠原チャンネル http://www.ogasawara-channel.com/
●小笠原村 http://www.vill.ogasawara.tokyo.jp/
●小笠原諸島返還40周年 http://www.ogasawara40th.com/
●小笠原村観光協会 http://www.ogasawaramura.com/
スーパーライナーオガサワラ
●JAL http://www.jal.co.jp/
●東横イン http://www.toyoko-inn.com/
●小笠原海運 http://www.ogasawarakaiun.co.jp/