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Last-modified: 2020-01-25 (土)


[一語一絵/ツーリング/2006]

阿蘇Express 32th - 『Someday Someplace♪』 - / 2006-12-30 (土)

個別記事で航跡ログが表示されます

いよいよ歳の瀬も大詰め。放射冷却も何のその、先週の寒さを鑑みて今日はウィンドストッパーを追加装備して万全を期す。実測5℃のガレージで火入れに20分を費やして8時20分XLR125Rスタート。

榎田のオーバーパスを一気に超えて、思ったより交通量の少ないR3福岡南バイパスを快走。目映いばかりの陽射しが映し出す小春日和の幻影と、容赦なくシールドの隅から襲い来る今期最寒の現実に挟まれ、モティベーションは次第に削がれていく。

針摺をガツンと曲がって県道112号福岡日田線へスイッチし、いつものように山家付近から県道77号筑紫野三輪線に繋ぐ。気持ちよく晴れ渡った澄んだ青空の下を(…と言い聞かせながら)快走。

今日もファミマ@R386甘木朝倉バイパスでトイレ休憩。だって、さみ~だよ。その後は土手ロードからR210へ繋ぐいつものルートをいつものように、以下同文。

2.3℃になっちゃった…
1.4℃を写そうと思ったのに…
日田一品街にて

先週の川霧こそ再現しなかったものの「路面凍結注意」の電光表示板は「少なくとも先週と同程度には寒いよ~」という冷酷な現実を知らしめる。

最大航続距離250kmと足の短いXLR125Rにあわせて石井でピットイン。\138/Lハイオクより高いが致し方なし。

なにげに腰にぶら下げたProTrekに目にやったら

1.0℃て…

あまりの寒さに『寒day、寒place♪』(by EVERY LITTLE THING)と口ずさみながらR210を淡々と。

10時半日田一品街着。写真を撮ろうとしたら自分の陰になって読めやしないので、かじかんだ手でようやく外して陽射しを当てたら2.3℃になってしまい、すこぶるガックリ。

28~30日の気温
28~30日の気温

一昨日昨日と雪こそ大したこと無かったものの、ここまで北向き斜面や日陰の歩道は降霜で真っ白。先週以上の冷え込みなのは疑う余地がない(実際日田は今朝-5℃以下まで下がっていた)のでファームロードは遠慮して、クレバーにR212杖立宮原経由をセレクト。

凹んだまま年越すなんて御免被る。

11時15分[External]道の駅「小国」で帰省土産の高菜漬けを査収。R442瀬の本までの道程も問題無さそうなので、言うことを聞かなくなった指で[External]どこでもかふぇTONCHANへコーヒー豆の発注を打電する。

11時半R442へ進路を取る。高度が増すにつれ路肩の白いものが増えてくるが、走行ラインはオールクリアで難なく山水亭着。しかし肝心要のお店が30,31日はおせちの仕込みのため休業との貼り紙。全国的にそういう時期だし、致し方なし。年中無休の山水亭の休みに当るのもなかなか強運だと自画自賛しておこう。

ヒゴタイ公園上のデンジャラスゾーンはガッツリ積雪。軽量・非力のXLR125Rにとっては軽くテールを振って遊ぶくらいの余裕で通過。R442へ復帰。

西洋軒
レトロ洋食西洋軒にて

で、今日のランチは長湯温泉は「ガニ湯屋台村」のレトロ洋食西洋軒オムライス。ケチャップ味のチキンライスを薄焼き卵で閉じた昔懐かしい典型的なホームメードスタイルながら、デミソースまであしらえた味は本物。久住高原から18kmと結構距離はあるものの、約20分はるばる走ってくる甲斐のある逸品だ。

レトロ洋食西洋軒 オムライス\650 営業:11~18時半 木曜休
TEL:090-1347-0311 大分県竹田市直入町、ガニ湯屋台村

13時半にリスタート。約20分でR442へ戻り[External]どこでもかふぇTONCHAN到着。今日は『TONCHANのささやき』\300を所望。思ったより風が無く、意外に暖かい穏やかな久住高原納めであった。

14時15分にリスタート。帰りはファームロードの実走調査。田の原セクションではストレートのヒルクライムを終えて橋を渡った後の上りと、超えた[External]そば処和の花南側の2カ所。木陰になる部分が両車線ともにほぼ凍結。そんなに勾配がきつい区間では無いので一定ペースならば乗り切れそうな状況。

全面凍結
ファームロードwaitaにて

CB400SFならば撤退を余儀なくされるところだが、XLR125Rなので前走車や障害物が無い(制動する必要性が無い)事を確認して通過。

続いて日田側セクション。トンネル脇の林間セクションは轍を残して当然凍結していたが、ストレートのヒルクライムを過ぎた後の左タイトコーナーの先が轍を含めてガッツリ全面凍結。ちなみに気温は5℃。右足で轍を触ってみると明らかにツルツル状態。陽が当たって溶けた分が日陰に入って凍ったか?

軽量・非力のXLR125Rも完全に凍結されるとお手上げなので、雪が残っている路肩を選んで通過。この状況だとクルマがそこそこ通ったことが裏目に出ているのかも。亀石峠の北側はゆるい下りなので行けても、東屋の先のキツイ下りが厳しそうな予感。しかしそこまで行くと逃げ道が無くなるので、ファームロードwaitaからの離脱を決定。橋の手前を左折して杖立に下る。

つもりだったが曽田の池に出てしまう。「あいた~曲がり損ねた~」と思いながら、取り敢えず下り方面なので勘を頼りに行ってしまえしまえ。というわけで気がついたら天瀬町出口の集落へ下り、県道12号天瀬阿蘇線へスイッチ。天性の勘あっぱれ。

その後も勘任せで県道674号岩戸五馬日田線を挟んでスカイファームロードひたに復帰し、15時35分日田一品街着。日中は暖かかったが、陽射しが傾きだんだんと寒くなってきたので、トレイ休憩だけでリスタート。

土手ロードからR386甘木朝倉バイパスに繋ぐ。祖母宅へ寄って年末の挨拶を早々に片付け、そそくさと復帰。県道77号筑紫野三輪線県道112号福岡日田線と繋いで、朝とは打って変わって交通量の増えたR3を大人しく流す。

立花寺からは空港道路へ迂回して[External]ESSOエクスプレスセルフ二又瀬SSへピットイン。R:\117/Lの価格にはあっぱれをあげつつ、17時41分帰着。残念ながら洗車までできなかったが、今年を締めくくる320kmのブラボーツーリングだった。