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Last-modified: 2024-06-29 (土)


[一語一絵/ツーリング/2004]

阿蘇Express 32th - ロビンソン - / 2004-11-12 (金)

ようやく陽が射し始めた10時にスタート。チンタラ流れるクルマの間を縫うようにR3を駆け抜ける。

取り敢えずいつもの筑紫野市天山[External]シェルで給油。ここは先日の改修でポンプに隣接してキャッシャーが設置されたので支払いの為に店内に入らなくて良くなった。という事はヘルメットを脱ぐ必要も無いしカード払いだとグローブを外す必要すら無い。しかもまだ先週と同じハイオク124円,レギュラー113円で周辺より4円も安いというのは嬉しい誤算だ。

筑後川夕景
16:41 筑後川土手ロードにて

今日は『ロビンソン』の鼻歌に乗せて土手ロードを快走。草野正宗が「河原の道を自転車で♪」と唄ったモチーフは室見川だが、ここは筑後川デスカラ....残念!!

R210にスイッチして11時45分日田を通過。最速ルートと言えども平日はクルマに遮られてペースが下がるので、ファームロードで取り戻す。10%のヒルクライムは10000rpmまで回して豪快に、日当たりの悪い山陰は思いっきり湿っているのでコーナーでは白線を踏まぬよう慎重に。

今日も含めてここ数日は先週と比較すると暖かいのだが、この一週間で紅葉もだいぶ下ってきている様子だ。1台のバイクにも出逢わず田の原R442にスイッチ。瀬の本からはやまなみハイウェイへ。しかし今日は瀬の本まで来ても阿蘇涅槃像はベールの向こう側。見え得る場所がわかっているので辛うじて稜線を確認できる状態だ。

筑紫野からノンストップで目論見通り12時40分頃に山水亭へ。久々にとんかつ定食にしようかと思ってたのだが、腹の虫と相談したところちょっと重過ぎるそうなので地鶏丼にエスケープ。噛み疲れする程の強靭な歯応えと甘辛のタレが絶妙。シャキシャキしたもやしも忘れちゃならない名脇役なり。

満腹ライダーはいつものように[External]どこでもかふぇTONCHANで、秋限定ブレンド桔梗の雫を頂く。風が強いものの、まだここ数日の暖かさが残っていてほんわか気分。今日は阿蘇が見えないのが残念だが、久住山麓に広がる牧草地の緑が瑞々しくなっていた。

続いてまたまた[External]耕きちの湯400円へ。いつもは貸切状態の大浴場に珍しく先客(爺様)がいたので、今日は少し話しなんぞしながらまったり。久しぶりの雨で周辺の紅葉も大部分が落ちてしまい窓から眺める景色は晩秋の雰囲気。これを風情ととるか寂しいととるかは人それぞれだろう。

こないだと同じくちょっと温めだったので、帰りがけに「最近温いけど?」と訊いてみたら「熱いと言う人が多かったので以前より少し温めにしている」という事で納得。ま、個人的にもこれくらいがゆったり入れて歓迎だ。

15時過ぎにリスタートし、言わずもがなの定番ルートを快速モードでノンストップ帰投。朝と同じ筑紫野市天山で給油した後、混雑の気配が漂い始めたR3を駆け抜け、17時45分とっぷり日が暮れた箱崎に帰着。289kmのお気楽ツーリングだった。