珍しく繋ぎのバッティングで3点を先制したあと、ムネリンのホームランでダメ押し。投げては先発倉野が6回を無失点に押さえたまま山田、三瀬への継投策もバッチリ決って完勝。何はともあれ両チームがっぷり四つに組んで緊迫感が絶える事の無いいい試合だった。
さぁ泣いても笑っても明日が正念場。最終戦のテレビ中継は昨年の日本シリーズと同じくTVQ九州放送。なんとなく縁起がいいじゃあ〜りませんか。
逆にテレビ朝日のアナウンサー、ひとつ負けてるだけで「崖っぷち、崖っぷち」とやかましすぎじゃ。
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Last-modified: 2024-04-08 (月)
2回の公式予選を終えてシューマッハ兄弟がフロントローを、佐藤琢磨は4位でセカンドローを確保。決勝に期待が持てる位置だ!!。
決勝はM.シューマッハがポールtoウィンで今季13勝目。来季トヨタのステアリングを握るR.シューマッハが2位、3位は2ストップ作戦が功を奏した同僚J.バトン。期待の佐藤琢磨は残念ながら4位とポディウムまであと一歩のところだった。
【参照】
●日刊スポーツ http://www.nikkansports.com/
┗F1アジアシリーズ特集 http://www.nikkansports.com/ns/sports/motor/japan_gp/2004/cn_jp2004.html
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