オイル交換を済ませたあと、軽く試運転&洗車をして荷物を積載。タロ君とミホちゃん、そしてオーナーに見送られ、脇ちゃん改めノンちゃんと共に10時過ぎにスタート。
名寄市、智恵文にて |
R237でノンちゃんと別れた後、鬼門の旭川・江丹別峠を抜けて12時半に幌加内へ。「ほろほろ亭」で大盛りそば。840円だったか?。他ではなかなか見掛けない極細そばは見かけによらないしっかりした歯応え。新そば前のこの時期にしてこの風味。八右ヱ門よりもうまいと思う。
ただただデカいと言われるが全容を観る事ができない朱鞠内湖はガッカリ、名寄の智恵文のヒマワリ畑は陽射しに恵まれず眠たい風景に終始。
美深の道の駅「びふか」で羊乳ソフトを所望。300円。舌ざわりがちょっとジェラート風?なのは羊と関係あるのかどうか定かではないが、ガンジーソフトのようなちょっと独特なコクがおいしい。
今宵の寝床は天塩川温泉に隣接したキャンプ場。温泉も300円とお得だ。ここでも露天風呂でブヨと格闘して撤退。ホント今年は虫が多くてイヤになる。
天塩川温泉リバーサイドパークキャンプ場 料金:無料 北海道音威子府村