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Last-modified: 2024-04-08 (月)


[一語一絵/ツーリング/2002]

ニセコステージ / 2002-10-05 (土)

紅葉
ニセコパノラマラインにて

台風の余波も治まりやっと旅モード再開。千歳へ抜けて支笏湖へ。今日のところは取り敢えず支笏湖を中心に紅葉探索と思ったのだが、支笏湖の紅葉はイマイチ。むしろ美笛峠あたりの方が良かった、という事はまだ早いという事だ。

というわけで、いい感じに色付いているという情報を得ていたニセコに拠点を移す事に。美笛峠を越え、大滝村に入ると紅葉も更にいい感じ。ちょっと寒いがフリースまで着込んで準備万端。ゴキゲンRidingで喜茂別町を経てニセコ町へ。

12時半に道の駅「ニセコビュープラザ」に到着。ポテトコロッケ2個150円、ポトフ200円でお手軽ランチ。しかしお手軽と言ってもあなどる事なかれ。じゃがいもはホクホク、北海道自慢の味は絶品だ。

ここで今宵の宿をニセコツーリストホームのライダーハウス1,000円に設定。別途1,000円の夕食は、味はもちろん品数ボリューム共に申し分なく腹ぺこライダーにもオススメだ。道の駅で地図をGetして取り敢えず宿へ行き、荷物だけ置かせてもらって、道道66号ニセコパノラマラインへ。この頃から青空よりも雲の比率の方が高くなると同時に羊蹄山も笠雲を被ってしまい、お天気下り坂の気配。ニセコパノラマライン岩内の町で折り返し、再びゴキゲンワインディングに身を委ねる。時折射す日差しに慌ててバイクを止めるが、カメラを構えた時にはもう雲に遮られてなかなかいい絵が撮れない。ピークこそ過ぎているものの、なかなかいい色合いの場所もあるだけに無念だ。

帰り道に湯本温泉「ちせの湯」で温泉休憩500円。硫黄臭が濃厚な割に肌ざわりがツルツルしてくる不思議な泉質。眺めも比較的良い露天風呂の湯船に溜まった泥がポイント。きめの細かい泥でパックすれば更にお肌スベスベだ。

翌6日は断固たる曇り空。しかし曇っていても標高があるだけに10℃を下回っているのは確実で、いよいよインナーを履いてスタートだ。また午後からは雨の気配も濃厚なので、洞爺湖から登別カルルス温泉を経て一気に函館までの予定を改めて、短めに切り上げて支笏湖に戻る形も考えないとならないようだ…

と思っていたら、途中休憩した真狩村でリアタイヤのスリップサインが顕れていた事に気づいた。美瑛江別でグダグダしているうちにリアタイヤの交換時期が迫っている事を忘れていたのだ。やばいな〜と思いつつ、PHSの繋がる洞爺湖まで走行。[External]オートランド札幌に電話で適応サイズの在庫を確認できたので、一旦札幌に戻って交換する事に。

取り敢えずオロフレ峠を折り返し、喜茂別町を経て今度は札幌方面へ。週末ともあって上下線とも断続的にクルマの列が続く。それでも80km/h以上で流れているのが北海道ならではだが。中山峠で昼飯代わりに揚げじゃがを食べようと思っていたのだが、見透かすかのようにポツポツとシールドを濡らし始めた小雨に通過を余儀なくされ、見頃を迎えていた中山峠定山渓の紅葉をゆっくり観る事もままならず、厚別[External]オートランド札幌13時過ぎに到着。小一時間でタイヤ交換を終え、本降りになった雨の中を再び江別の友人宅へ戻った。

まぁ今日のところは、雨がひどくなる前に辿り着いて良かった、といったところだ。

参照
旅風ツーリングガイド
 -北海道ライダーハウス詳細情報
ニセコツーリストホーム
オートランド札幌