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Last-modified: 2021-11-27 (土)


[一語一絵/ツーリング/2002]

東京ジプシー 1日目 / 2002-08-06 (火)

お馴染み高層ビル群
西新宿にて

所用で出掛ける気仙君と共に8時半に出動。独り松戸駅周辺を散策するが、既に25℃を越えようという気温に早くもクラクラ。暇潰し&避暑も兼ねて駅近くのドトールに逃げ込む。

つい先日までは畑の隣に小汚い恰好で座り込んでパンを喰ってたというのに、今日はドトールでメトロポリタンっぽくブレックファーストとは。我ながら変わり身の早さというか適応力に感心する。あ、小汚いのは変ってないけど。f(^^;;

しばらくクールダウンした後、常磐線山手線を乗り継いで新宿へ。以前住んでいた事もあって電車の活用は苦にならない。ていうより、昨日R6を上野まで往復しただけで、二輪車を取り巻く東京の交通事情にストレス以上の恐怖に近いものを感じたので、極力バイクでの移動は避けるようにしたのだ。

新宿ではおのぼりさんと化し、デジカメ片手に西新宿の高層ビル群を点描。住んでいた時と若干風景は変っているが、それ以上に見つめる視点(気持ち的な)が違う事から印象を全く異にするので、なかなか面白い。都庁の展望台も以前は近隣からちょっと立寄ってみたという人が多かったが、今では台湾や韓国からの観光客が過半数を占めているように思う。日本人観光客がニューヨークに行ってエンパイアステートビルに登るように、アジアの観光客はTOKYOに行って都庁に登るのが一つのステータスになっているのかもしれない。

11時頃には光化学スモッグ注意報が発令。最高気温も36℃の予想なので、屋外活動はかなり厳しい状況だ。という大義名分により、都庁の展望台で小一時間ほどまったり。こういうパブリックスペースが豊富なのは首都東京ならではで、羨ましい限りだ。

小笠原仲間
高田馬場「わらう鯨」にて

昼前には所用を済ませた気仙君と合流し紀伊国屋書店へ。小笠原ユースで一緒になったカベルナリア吉田氏が書いた[External]『スロー・トラベル フェリーボートで行こう!』という本を立ち読み。小笠原以外にも自ら取材した15航路の体験を基にゆったりとした旅を勧める一冊で、なかなか興味深く拝読した。

それから島旅繋がりで、銀座わしたショップへ移動。しかし、ブルーシールを食べようと思ったのに、カップしかないんでやんの。(;_;) 福岡店では喫茶コーナーがあってソフトも食べられるのに....。

それから銀座で適当にお店を冷やかしたりお茶したりしながら、再び山手線で高田馬場へ。

18時に更に小笠原仲間2人と合流し、小笠原で知り合った30代無職独身!?というヤバいメンツで、これまた小笠原好きなオーナーが切り盛りする「わらう鯨」という店に繰り出し、23時過ぎまで大いに盛上がった。

4月に小笠原で一緒になった仲間のうち何人かは、早くもまたリピート渡航しているらしいし、またある人は沖縄の久米島に移住したりしたという事。みんな病気だ!? 何はともあれ、こうして一声掛ければ集まってくれる仲間達に恵まれた事は何よりも換え難い喜びだ。また小笠原に限らずいつかどこかで逢いましょう。

本日の走行距離、0kmなり。