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Last-modified: 2022-09-24 (土)


[一語一絵/ツーリング/2002]

ツールド北海道二日目 / 2002-06-27 (木)

今日もすんばらしい青空。おかげで寒くて目が覚めてしまう程の強烈な冷え込みとなり、テントも夜露と結露で内外共にぐっしょり濡れてなかなか乾かない。

テントを日なたに移動させてから、取り敢えず暇潰しに五色温泉で朝風呂500円。昨日の倶知安温泉とは違って硫黄臭も強力で白濁しており、白骨温泉に似た温泉らしいいい温泉だった。露天風呂を併設した浴場が二つあったがどちらも源泉は同じ様だ。

蝦夷富士と細川たかし像
真狩村にて

キャンプ場に戻って強風に煽られて転がっていたテントを撤収 f(^^;; し、9時半にスタート。R5ニセコに戻って道道66号線真狩村へ。

真狩村といえば演歌歌手細川たかしの出身地として知られるところ。何か所縁の場所でもあるかと思えば…ありました。その名もズバリ細川たかし記念像。真狩川の辺にある公園にほぼ等身大くらいの銅像がおわしました!。雄大な羊蹄山を借景にマイクを片手にすっくと立つ凛々しい姿。5曲だけだがちゃんと歌も1コーラス流れるところが憎いねぇ。風景もいい、記念公園としての作りも悪くない、が総合的に見ると微妙なミスマッチでなぜか可笑しい。不思議な場所だ。取り敢えず「心残り」を聴いて心残り無くリスタート。

それから羊蹄山を展望できる露天風呂がいいと聞いた真狩温泉に寄ってみたが、生憎とボイラー調整の為の臨時休業に涙を飲む。

蝦夷富士、羊蹄山を望む
中山峠にて

その後は留寿都村に抜けてR230にスイッチ。中山峠へとステアリングを向け、ゴキゲンなワインディングを快走。陽射しは暑いホドだが袖口から侵入する風は非常に冷たく、視覚との間に微妙な違和感を感じる。ジャケットのベンチレーションを全て閉じ、コンセントレーションを全開、アクセルはそれなりに。f(^^;;

喜茂別町キノコ汁100円中山峠揚げじゃが270円を食べて昼飯代わり。う〜ん、リーズナブル。

ここまで来れば着いたも同然。少しのんびりした後、札幌市内に下って真駒内から道道453号線を経てR12にスイッチ。中心部を避けて北へ抜け、くたびれたグラブを買替える為に厚別オートランド札幌へ。ここは車体だけでなくバッグやウェア類も充実した大きなお店で、不足した装備を補充するのには持って来いだ。ただ妙に馴れ馴れしい店員が商品の説明はもせんとぐだぐだ世間話をして来るのには参ったなぁ。(^^;;

それからR12を北上し、15時江別の友人宅という名のベースキャンプに到着。ふぅ、やっと辿り着いたか....。

本日の走行距離、170kmほど。

参照
オートランド札幌