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Last-modified: 2022-07-30 (土)


[一語一絵/ツーリング/2002]

はるばる来たぜ函館 / 2002-06-24 (月)

朝6時頃まで降っていた雨も、7時を過ぎてピタッとあがって明るい気配。昨日は雨で朝食の調達もしてなかったので、今朝は味噌汁だけとちょっとわびしい。混浴のカッパの湯で朝風呂。昨日入った男女別の夫婦カッパの湯はビジターセンターの営業時間のみしか利用できないが、こちらは24時間入浴可能。泉質はどちらも同じで、匂いや肌ざわりが大分の天ヶ瀬温泉によく似た感じで非常に気に入った。

10時過ぎにリスタート。いろいろとよくして頂いた管理人さんに厚く感謝の意を表わす。スタンドの人も人懐っこかったし、下北の人はみな温かかったなぁ。

GB嬢とは野営場の出口で別れ、独りR279を西に向かう。薄日がさしているもののやけに寒さが身に染みると思ったら、路上の温度表示は12℃を表わしていた。九州の真冬並みではないか!! 天気も回復基調なので名勝仏ヶ浦まで足を延ばそうと思っていたのだが、この寒さにモティベーションが一気にダウンする。下風呂温泉を過ぎるとついに北海道恵山の山陰が観え始め、テンションも少し復活。

仏ヶ浦を断念して、取り敢えず本州最北端の大間崎を再訪。カモメ食堂でツーリングマップルオススメの大間崎丼1,500円を食べるが、飽きのきやすい大味な味付けでこれなら昨日の常夜燈のホタテフライ定食の方が絶対ウマい。1,000円ならまぁ合格かな?というところだ。いかにも観光客相手のメニューで期待はずれだった。なおカモメ食堂では素泊り2000円の民宿もやっているという事なので、こちらは利用価値あるかも。

その後は本州最北の大間温泉海峡保養センターで温泉休憩。石鹸使用禁止の奥薬研温泉で洗えなかった身体の皮脂汚れを落し、冷めた体を温めた後は惰眠を貪り、まったりした昼下りを送る。しかしここ数日は北海道も寒いらしく、なんと道東では季節外れの雪が降り、知床は積雪通行止めになったらしい。この寒さはいつまで続くのだろうか…?う〜む。

大間港のフェリーターミナルでGB嬢と再会。16時10分のフェリーで本州に別れを告げ、退屈なほど穏やかな航海の果てに17時50分函館港に上陸。16日目にしての北海道だ。

函館観光の定番、夜景
函館山展望台にて

18時過ぎにそのまま2人揃ってライダーハウスのライムライト(朝食付き1,500,2円泊目以降は1,000円)へ飛び込み。先客が2人で、合わせて4人。しかも男女比半々で思ったより賑やかになりそうだ。

取り敢えず雲も高いので、定番の函館山まで夜景を観に行く。今回のアクセスは市営バス320円。ロープウェイよりも安いし、また中腹からの夜景もゆっくり楽しめる穴場だそうだ。ちなみにツアーの観光バスは駐車場待ちで行列をなしていた。御愁傷様。

何度かチャレンジしている函館山の夜景だが、今回は初めてのパーフェクト。幸か不幸か気温も低く、数日続いた雨上がりなので空気もキレイ。何よりも今回は女性が2人も一緒。こういう時は野郎一人では間が持たず、やはり連れに女性いるのは華やかで良い。へへっ。f(^^;;

本日の走行距離、65kmなり。