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Last-modified: 2022-07-30 (土)


[一語一絵/ツーリング/2002]

あぁ奥入瀬… / 2002-06-23 (日)

昨夜の星空がウソのような曇り空。しかし明るさはあるので、かねてより念願の奥入瀬渓谷に向かう。

奥入瀬渓流
十和田湖町、奥入瀬渓谷にて

9時20分焼山に到着。空は日差しも見えるようになり、状況的には文句無し。これも日頃の行いか?と喜んだが、遊歩道に行ってビックリ。なんとR102が渓流のすぐ側を走っているではあ〜りませんか。遊歩道を歩いてもひっきりなしにクルマのロードノイズが聞こえる状況ではせっかくの雰囲気も台無しだ。緑の美しさ、水の清らかさはさすがとうならせるものだったが、シチュエーション的にはかなりがっかりであった。自分もモーターサイクルで走った身分だが、せめて動力車の流入を排除して本来の自然環境の維持に努めてほしいと願うばかりだ。

その後は十和田湖の展望台まで行って折り返し、十和田市に下りて下北半島へ。13時50分野辺地町のドライブイン常夜灯で遅めのランチ。牡蠣フライ定食990円をチョイス。大きなカキフライが6個乗ってキャベツも大盛り。大満足の逸品だった。

横浜町までなかなかの良い天気だったのに、むつ市に入ったら途端に強い雨に見舞われた。雲行きもメチャメチャ怪しかったので慌ててカッパを着込んで走り始めたが、むつ市を抜けるとあっけなく上がってしまった。

こういう気象状況なので、取り敢えず様子見を目論んで国設薬研野営場へ。昨夜雲谷高原ユースで一緒だったGB嬢と「順調に行けば明日はここだね〜」と話していたのだが、彼女が予定通り先着していたので必然的に宿泊が決定。300円。管理人さんも実に優しいいい人で、無料の奥薬研温泉夫婦カッパの湯までクルマで連れて行ってくれた後、畳敷きの管理棟兼休憩所を2人で占拠。ストーブも入れてくれて濡れた装備も乾かしてくれるし、雨の中でテント設営しなくていいのは大助かり。感謝感激あめあられの心だ。

夜半には雨も上がって、一時は月も見え隠れしていたが、日付が変る頃にはまた厚い雲に覆われていた。明日の天気はどうだ?

本日の走行距離、234kmなり。