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Last-modified: 2022-09-24 (土)


[一語一絵/ツーリング/2002]

蕎麦処山形にて / 2002-06-18 (火)

今朝はまだ明るい曇り空だが、午後から雨の予報にサイドバッグにはレインカバーを装着し8時15分にスタート。朝の通勤ラッシュに背を向け、遊び人はR7新新バイパスの速い流れに乗る。新発田市からはR290にスイッチ。

青々とした田んぼの苗も眩しいのどかな田園地帯を制限速度+αで淡々と走る。平和だねぇ〜という感じだ。関川村からはR113にスイッチし、今度は荒川に沿ったワインディングを楽しむ。気持ち良く走っていると程なく山形県小国町へ。小国と言えば熊本県だと思っていたのだが、山形県にもあるとは思わなかったゾ。南陽市や関川村には下関という地名もあり、何か接点があるのかも?

11時頃長井市に入ったところでポツポツと雨が。R287にスイッチして米沢市に入ったところで本降りの気配を感じ、タンクバックにレインカバーを装着しウエストバッグをジャケットの中にしまい込む。

赴きある店構え
山形県米沢市、粉名屋小太郎にて

11時40分に目当ての粉名屋小太郎に到着。オーソドックスに盛り蕎麦600円を所望したが、白っぽい更科で甘からず辛からずのツユとも相まって美味しい蕎麦だった。満足して外に出ると雨は相変わらずの小康状態だったが、予報を信じてオーバーパンツとブーツカバーを装備して万全。

雨のR13を淡々と走って13時半に山形市内に入る。が、目当ての店の見当を付けていないので取り敢えず山形駅の観光案内所でパンフレットをGet。いくつも並ぶ蕎麦処の中から見覚えがあり、バイクで5分ほどの距離に位置する羽前屋に白羽の矢を当てる。ここでも盛り蕎麦600円を所望。やや黒っぽい素朴な田舎蕎麦だったが、これもまた風味・歯応え・喉越し共に絶妙で美味しかった。

念願の山形蕎麦を2軒周ってお腹も満足、雨も本降りとなったので早めに山形YHへ向かう。R13を少し戻って県道51号に入り、15時45分にYH到着。しかし県道には小さなJYHの看板しかなくわかりづらいYHだ。

速やかに日本vsトルコ戦のTV観戦に突入。早くも1点を追いかける展開に「うむむっ!!」と唸る。がそのまま試合終了。ちょっと今日はミスが多かったかな?と思うが、まぁ実力通りの結果でしょう。やっと安っぽいナショナリズムに血迷ったお祭り騒ぎが終わり、これからホントのW杯を実感できるんじゃないかと思う。

そういえば、九州在住だと九州以外ではどこの国がどこでキャンプしてるのかなんて気にする事が無かったのだが、こうしてあちこち旅しているといろんな地方にいろんな国のチームが来てた事を思い知る。中津江村だけがキャンプ地じゃ無いのだ。f(^^;; また新潟などでは外国人サポーターや警備陣も目にしたし、周辺地域では悲喜交々の影響を聞いて、こうして旅をしながらW杯を別の視点から観るのもまた面白いものだ。

本日の走行距離、198kmなり。

参照
出羽の国のそば屋ベスト15