| 6月30日 |
道産子のソウルフード 3月はあまりにも有名なサッポロビール園に行ったので、今回は趣向を変えて比較的有名(笑)な松尾ジンギスカンに白羽の矢を立てた。正午過ぎに岩見沢駅近くの岩見沢店へ。思ったより閑散としていて躊躇したが、匂いに釣られて入店。2人でペロリと6人前@\700を平らげた。生姜の効いた特製のタレに浸け込んだラム肉は臭みもなくそして柔らかくて美味しかったにゃ〜。(^o^) 満足して友人宅に戻った後はCBの洗車。愛用の洗車道具が無いので簡単な水洗いだけだが、3800kmの労をねぎらう様に丁寧に汚れを落していると、右ステップがガタついている事に気付いた。今度は右のマウントが緩んだか…と思ってよく見ると、ネジが1本跡形もなく無くなってるぅ....(@_@)。大間でフェリーに乗る前は異状無かったと思うので、函館で盗まれた…んなわけはなくやっぱり走行中の震動で抜け落ちたのだろう。四国で左が緩んでたので、福岡を出る前に全て増し締めしたのになぁ....(;_;)。ま、大事に至る前に気付いただけ良しとしなければ。明日はバイク屋に行ってネジを買って来よう。f(^^;; 晩メシもまたソウルフードのひとつであるラーメンにトライ。麺蔵江別店で合わせみそラーメン\600を食す。スープはうまいが、残念ながらちぢれた太い卵麺はやはり好みでは無い。友人は麺もウマいと言っていたので、ストレート細麺の九州で育った人なので好き嫌いの問題だ。今度は旭川ラーメンも行っとくかな…どうせHitしないんだろうが....。 本日の走行距離、0km。 |
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| 7月 1日 |
再始動
R234を淡々と走って1時間半で苫小牧へ。母親から頼まれたホワイトアスパラを買う為に公設卸売市場へ行くのが主目的だが、その前にバイク屋を探して無くしたネジを付けてもらう。\100。 正午前に公設市場へ到着。目当てのホワイトアスパラは難無く見つかったが、時期的に取入れはもう終わってしまっていて、店頭在庫のモノも鮮度が落ちているので福岡に届いた頃には痛んでいるかもしれないと言われた。今年は桜を始めとして自然のサイクルが2〜3週間早く推移しているようだ。取り敢えずグリーンアスパラも含めて8把ほど仕入れておく。 お昼は公設市場の向かいにあるマルトマ食堂でウニ丼\1,000(通常\1,500)を食べたが、甘い生ウニが大盛りで載っていてナマモノがあまり好きでないYANOもウマいと思ったほどの逸品だ。後で知ったのだがホッキ関係がイチオシだったらしい。まさに市場の従業員食堂的なこじんまりとした作りだが、ここは絶対オススメ。(^^)
次は六花亭のストロベリーチョコだ。が、苫小牧駅周辺では見つからなかったので、一番確実な新千歳空港へ。R36〜道道130号線で20分ほど走り、アスパラと一緒に空港内の郵便局からチルドゆうパックで発送し買い付け終了。 その後は新冠か静内までサラブレッドを観に行こうかと思っていたのだが、そんなに足を延ばせるような時間は無いので滑走路近くの芝生に寝転がってぼんやり飛行機を眺めて過ごす。平和だなぁ。 社台ファームでちょびっとサラブレッドを遠目に眺めた後、17時半に江別の友人宅へ帰宅。 本日の走行距離、208kmなり。 参照
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| 7月 2日 |
ツールド北海道再開 なわけで、目的地を取り敢えず富良野に変更。まぁ全道的に下り坂なので富良野と言えども安泰ではないのだが、北部よりはマシだろうと言う判断だ。結局10時45分に友人の見送りを受けベースキャンプを出発。随分と遅い出発になってしまったが、富良野までなら距離的には大した事無いので大丈夫だろう。 というわけで、12時に夕張の幸せの黄色いハンカチ思い出広場に到着。なんと2人もライダーが先着。こんなとこで3台も集まるとは…しかも1台は鹿児島からだって。2人とも富良野へ向かうという事なので、10分ほど話をしたあとで「また会うかもね…」という事で惜別。
幸せの黄色いハンカチ思い出広場自体は何て事無かったので、さっさと夕張の中心部へ移動。映画で町興しをしている夕張市では商店街に懐かしい映画看板を復元して飾っているのだ。知らない作品の方が圧倒的に多いのだが、ぶらぶら観て周るだけでも楽しい。 YANOの生命線セイコーマートでお昼を済ませた後は、R452を芦別に向かう。交通量の非常に少ない高速ワインディングを豪快に走り抜いて、15時に富良野到着。 早速ライダーハウス宝来に飛び入りでチェックインし、身軽な装備で吹上温泉へ向けてリスタート。恐ろしくなるほど直線が続く道道298号線を取締に注意しつつ大人しく疾走。道道291号線にスイッチし、十勝岳へのヒルクライムに入るとコンバットモード(気持ち的にね)。
16時半に吹上露天の湯に到着。いきなりキタキツネが出迎えてくれたが、こいつ人間を見ると食い物を期待して寄って来やがる。安易に食べ物を与える愚か者が後を絶たないから、こうして本能を失ってゆく動物が増えてゆくわけだ。可哀想に....。 ちなみにこの吹上露天の湯はTVドラマ『北の国から』で宮沢りえが入って全国に知れ渡った結果、いつ行っても芋洗い状態という酷評の温泉だが、さすがにどんより曇った平日の夕方ならば人気もまばらだろう…と思ったのだがさにあらず。10人以上の人が入っていた。まぁ展望も効かないし、微かな硫黄臭があるくらいでお湯的にも大した事無いので、10分ほど入って目的を果たした事にする。 帰りは上富良野に降りてバカ正直にR237を南下。買い物をしたあと18時にライダーハウス宝来に帰着した。風呂に入って汚れを落した後、宿で一緒になった人と一緒に富良野駅前のレストハウスで「アスパラと豚肉の辛味噌炒め定食」\800を食べた。味はなかなかだったが、腹ぺこライダーのお腹を満たすには不充分だった。ま、増加傾向の体重を考えるとこれで良しとせねば....。 本日の走行距離、221kmなり。 |
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| 7月 3日 |
美瑛侮り難し
やはり富良野と言えば真っ先に浮かぶのが『北の国から』とラベンダー。というわけで、夏期のみ富良野駅前に開設されている「北の国から」資料館へ。ロケのスチルパネルと小道具中心のよくある展示と言ってしまえばそれまでだが、\500なりによく充実していると言えよう。 麓郷や八幡丘は7年前にMTBで走り回っているので今回は取り敢えずパス。次のイベントラベンダーを見るべく、9時に中富良野町の彩香の里へ。ちょうど早咲きの株がキレイに咲き揃って見頃を迎えていていて、あいにくの曇り空を恨めしく思いながら写真撮影に勤しむ。しかしR237からちょっと外れているので人気も少ないだろうと思っていたのだが、ところがどっこいこっちも意外と観光客バスが来るような始末にびっくり。9時半、団体客の波に追われるように彩香の里を後にした。 でもって約15分でファーム富田へ。あまりに有名な場所なので行くのを躊躇ったのだが、恐いもの見たさも手伝って行ってみた。予想通りの人出にクラクラするほどだったのだが、半数近くが修学旅行の女子高生だったのがせめてもの慰めだと言えようf(^^;;。なお、ちょっと離れた場所にあるよく絵葉書で目にするカラフルな花とラベンダーが連なっている花畑にも行ってみたがこちらはまだまだの様子だった。また下旬に改めて行ってみたいところだ。 最後にラベンダーソフト\250を食べた後離脱。R237を旭川に向かって深山峠のラベンダー園、かんのファームをチェック。どこも早咲濃紫のラベンダーが見頃を迎えていてキレイだった。
正午に美瑛駅に到着。今日は偶然にも富良野に来ていた涼子ちゃんと待ち合わせてデート大作戦なのだ。(*^^*) 方向感覚に不安があると言う彼女だったが、あっけなく合流に成功。駅から100mほどのおきらく亭でポトフ\980をオーダー。ここのランチは前菜も付いていてゆったりと食事を楽しむ事ができるのでデートに持って来いなのだ。はっはっは、(^o^) あ、肝心の料理もボリューム味共に大満足の逸品でありました。美瑛におきらく亭あり。 1時間半ほどまったりした時の流れを共有し、「またね!」という言葉を合図に別々の道へとステアリングを向ける。今度はどこで逢う事になるのだろうか? それから美瑛の丘をなんとなく走り回っているうちに予報通り雲行きが怪しくなって来たので、16時にライダーハウスフラネタルームへ。到着するや否やオーナーが「さっそくバイクを診てあげよう!」とバイクの診断をしてくれ、チェーンの調整から曲がってたブレーキレバーやマフラーの位置修正、タンクを外してチョークワイヤーの調整まで無料でやってくれた。
どうせタンクを外したのならとキャブの洗浄までやってもらったら、アクセル操作がウソのように軽くなった。スロットルにこびりついていた7万キロ分のカーボンが外れたわけだから当然と言えば当然だが、思わぬところで劇的な改善が成されたのがウレシイ。しかも約2時間の作業にも関わらずキャブクリーナー代の\2,500だけというのはありがたい事だ。バイクショップに頼んだら2万くらい請求されてもふしぎでは無い。 この夜の宿泊者は結局YANOひとりだったので、大阪出身の濃いエロオーナーとサシで楽しく過ごした。だが楽しさの裏腹にうっかり長居してしまうと壊れてしまいそうな危険も感じる場所だ。こんな宿もありとは、北海道はやっぱり奥深い。 ちなみに納屋を改造したライダーハウスの方にはトイレ・洗面が無い為に少し離れた宿の方に行かなければならないので女性は宿の方が無難だろう。孤高のプライドを捨てたかのようにエサをねだってまとわりつくネコ2匹も強敵だし。(笑) 旅の宿・ライダーハウス フラネタルーム Tel:0166-92-0604 本日の走行距離、110kmなり。 |
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| 7月 4日 |
ツールド北海道5日目、トラブル発生 取り敢えず全プラグをクリーンアップした後、エンジンに残っているカーボン屑を排出してしまうべくひとっ走りしてくる。う〜む、アクセルに対する反応も良くなってゴキゲン度倍増だ。(^^) それからいつものように荷物を搭載していると青空も覗くようになり、9時45分にフラネタルームを出発。
美瑛駅に着く頃にはもう汗ばむ陽気になっていて、今日は革パンを止めて大正解だ。駅前の観光案内所に陣取りHPを更新したついでに週間予報をチェック。なんと羽幌は明日・明後日と雨ではないか!? でも予報は見なかった、外れるはずだと自分に言い聞かせるYANOだった。 その後はストレートに羽幌に向かおうかと思っていたのだが、せっかくの好天なので午前中は美瑛の丘を観て周る事にする。まだちょっとバイクにも不安を感じてたので、何かあればフラネタルームに戻れるように…という思惑も含め。 7年前にMTBで周遊した時はどこもひっそりとした場所だったが、今ではすっかり有名になって平日だと言うのに観光客で賑わっているのが面白くない。まぁそうはいっても前回は写真を撮れなかったので、取り敢えずデジカメで撮っておかなくては…という意図でウロウロ。やはり天気がいい時と悪い時では天地の差があるなぁ。 ぜるぶの丘を最後に美瑛に別れを告げ旭川へ。ここからインナーは長袖シャツを脱いでTシャツだけになる。北海道上陸してから初めての夏スタイルだ。13時に旭川のセブンイレブンで昼食を摂った後、道道72号線で幌加内町へ。交通量も信号も少ないゴキゲンロードを快走。 江丹別峠に差しかかったところで、時折エンジンのパワー不足を感じた。「あれ?ガス欠かな?」と思ったが暫くするとそれも解消し、標高440mの江丹別峠を難無くパス。そして下りも終盤に入ったところで再びパワー不足を感じ、ついにはエンジンストール。下りの勢いがあるのでクラッチ操作で再始動を試みるが、火花は飛んでいるようだが爆発に至っていない雰囲気の音だ。諦めてちょうど下りきったところにあった公共駐車場にバイクを駐めた....。朝のヤな予感的中!!!!。
かなり早いけどガス欠かなぁと思って、ガソリンタンクを開けてみたがまだ余裕がありそうだ。だが念の為リザーブ状態で数分待ってからセルを回してみたところ、あっさり再始動に成功。幾分ご機嫌斜めな音だが、もう少し走れば幌加内の中心部なので行くしかない。回転数を5000回転前後に維持しておっかなびっくり走行し、役場前に到着して安心したところで再びストール。「もはやこれまでか!」と思ったものの3分ほど休むとまたセルにて再始動した。 取り敢えずガソリンスタンドで給油の後、しばらく様子を見るとなんとなく復活した感じなので再び羽幌へ向けてリスタート。が、今度は21km走った山の中でまたしてもストール。10分休ませてなんとか再始動できたが、3kmほどでまた力なくストール。ここまでどうしようもないご機嫌斜めは初めてで、もはや羽幌へ向かう事を諦めざるを得なかった。 既に時計は15時を周っていた。まずは羽幌の宿のキャンセルと、フラネタルームのオーナーに相談したかったのだが、こんな山の中でPHSが使えるハズもなく、取り敢えず人家のある場所を目指してバイクを押して行くが、15分以上押しても全く人家の気配がない。ちょうど対向してきた4t車を止めて訊いたところ、添牛内という集落まで2kmほどらしい。ツーリングマップルによるとガソリンスタンドもあるようだ。 取り敢えず携帯電話を借りて電話を済ませお礼を言ったところ、添牛内まで乗せて行ってくれるというウレシイ申し出が!!。もちろん溺れるものは藁をも掴むの言葉どおり「よろしくお願いします」とご厚意に甘える。なにより熊が出そうな山中を一刻も早く出て集落に入りたいのだ。おあつらえ向きに荷台にはパワーリフトが付いてるので、バイクまで一緒に運んでくれると言う事だ。
というわけで添牛内へ向かったところ、肝心のガソリンスタンドが見当たらず「あちゃ〜最悪!」と思ったのだが、何も言わずにその先の温根別まで連れて行って頂いた。感謝感激雨あられの心である。この御恩は一生忘れません。m(__)m 一呼吸入れて落ち着いてからプラグを外して見てみたが、汚れ以外に特におかしなところは見当たらず再び順次装着。するとあらふしぎ朝のようにすんなりとエンジンが目覚めるではないか!?でも安易に乗り出してまた山中で止ってしまっては元も子もないので、30分程アイドリングを維持させる。多少音がばらついている感じはあるが、さっきのような不安を感じさせるような音では無いので、士別の市街地まで高低差50mほどの峠を含む10kmの移動を決意する。 が、案ずるより何とやらとはよく言ったもので、エンジンは微塵の不安を感じさせる事もなく快調に回って10kmの道程を走破。17時に士別駅に到着した。ここで宿を探そうかと思っていたところフラネタルームのオーナーから入電。なんとビックリ士別はPHSの圏内なんだ!! オーナーは2時間くらい走れるようだったら戻っておいでと言ってくれたので、フラネタルームへの帰還を決意しリスタート!! したものの、駅から100mほど行ってR40に入ったところで再びエンジンストール!!。しばらく待ってみたが再始動しなかったので、電話で帰還断念を伝えて駅まで戻る。(;_;) 1時間ほど待ってからまた再始動させてみたが、相変わらずセルモーターは気合入れて回るものの火が入りそうな気配が無く、YANOの気持ちも一緒に萎えてしまった。夜行の特急利尻もあるので待合室も閉鎖されない上に、幸い駅員は既に不在なので今夜は久々に駅寝とするか…。 近くのとんかつ屋で腹ごしらえをしているところで再びフラネタルームのオーナーから入電。なんと深夜になるが軽トラで迎えに来てくれるという!!。感謝、感謝。士別に逃げて良かった。士別駅周辺がPHSの圏内で良かった。フラネタルームのオーナーが親切で良かった。よし、まだツキは残っている。となれば明日は羽幌…には行けないなぁ。 天売への道は地図で見るよりも遥かに遠い…。何か見えない力が遠ざけているのだとしたら、行くべきではないのか!? ていうか、その前にCBは蘇るのか!? 本日の走行距離、172kmなり。 |
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| 7月 5日 |
ツールド北海道6日目、美瑛停滞中
今朝は宿の宿泊客を駅まで送った後、パンを買ってオーナーと三愛の丘で遅い朝食。何人かの観光客はいるものの、静かな丘の芝生に座り込んでのんびりとした時が流れる。空は雲で覆われていて蒸暑い。美瑛の丘を吹きぬける風は心地好いが、やはり午後からは降りそうな感じだ。 それから美瑛観光のメッカ北西の丘に移動すると、たまたま大阪からツーリングに来ていたJADE君を発見。なんかウィンカーはガムテープで固定しているし、チェーンも伸びててなかなかくたびれている様子がありあり。で、よくよく見るとエンジンマウントのボルトが無かったり妙に小さかったり、揚げ句の果てにはフレームにトンデモなく大きな亀裂が....。さっそく「こんなバイクで走るのは危険極まりない」とフラネタルームに泊って整備を受けるように忠告。っていうか、要するに強引な客引きだ。 なかんじで連れて帰って、午後からいよいよCBの整備。結局CBの不調はエアーエレメントのケースに溜まっていたゴミを洗浄して改善をみた。どうやらキャブ洗浄でのカーボン屑がエアーエレメントの方に逆流したようだ。最終的には汚れてしまったエアーエレメントの交換が無難だろう。 そうこうしている間に常連のRaid氏が到着し、今夜はライダー3人でちょっと賑やかだ。 取り敢えず組上げて試運転がてら12km離れた美瑛の街中まで。ドキドキの心境をよそにエンジンは至って快調で、難無く美瑛オートセンターに到着。エアーエレメントを発注すると入荷は早くて水曜日になるという。が〜ん、木曜まで居候決定!? 今夜は宿のお客が無かったので、ライダーハウスのみんなと一緒にカレーを作って晩メシ。ちょっと量多過ぎだってば。 本日の走行距離、25kmほど。 |
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| 7月 6日 |
ツールド北海道7日目、美瑛停滞中
まずは美瑛町立病院近くの富川食堂でブランチ。オーナーお薦め(ていうか強制)のトンカツ定食\700をチョイスした。味はそこそこだが皿からはみ出す程の巨大なロースカツとてんこ盛りのキャベツは見る者を圧倒する。箱崎のハローにひけを取らないコストパフォーマンスだ。 食後は昨日に引き続き北西の丘へ。またまた客引きだ。30分程の間にやってきたバイク3台に声をかけたが成果無く撤収。まぁ1台くらい来てくれるかもしれないが。 そこからケンメリの木を横目に旭川へ。アルペンでガスカートリッジの予備を購入。その他ちょこちょこ周ったが結局YANOは何も買わずに帰投。 16時前に宿に到着すると程なく雨が降り出してきた。と同時に、お昼に北西の丘で勧誘したXR氏が到着。第4のライダー誕生だ。 今日は宿の方に札幌からの女子高生5人グループと東京から男性ペアが入っていて、まずは女子高生5人グループが到着。オレが玄関で「いらっしゃい」と出迎えている後ろから開口一番「なんでこんな宿に来たんや!」という言葉で歓迎するオーナー。ここまでフランクな宿には泊った経験が無いのでなかなか対応に苦慮する。 居候のYANOは夕方から仕込みのお手伝い。自宅でもやらないキャベツの繊切をしながら「なんでこんな展開になっちゃったんだろ〜?」とか考える。誰かの策略か、それとも運命の悪戯か。キャピキャピ言いながら花火に興じていた彼女たちが突然唄い出した「カエルの歌」を聴きながら、まぁこんなんもありかな〜とか思ってしまう夏の夜長。さぁこれからどうなる? 本日の走行距離、0kmなり。 |
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